ちょっと席を外してしまい申し訳ありません。
やっとお客さんが帰りました。
洋子さんがちょっとお茶をしにきました。
今日も色っぽい服装で私がドキってしましたよ(笑)
それはさておき、先ほどの話の続きなんですけど
話の方をちょっと箇条書きにはなりますが
書かせていただきますね。
私「急ですけどどうして
アイコミュを使おうと思ったんですか?」
Nさん「たまたまですよ。本当にたまたま無料の出会い系で評判が良かったというだけですよ。
それにここを使ってなかったらまさみさんに会えませんでしたし。」
ちょっと私は照れてしまいました。
私「ちょっと嬉しいことを言ってくれますね。。でもNさんもとても素敵でびっくりしました。
男らしい感じもするし、抱かれてもいいかなって思いますもの(笑)」
ここでNさんが動揺。
Nさん「え!それ本当ですか??素敵だなんて言われたことがなかったから凄く嬉しいです!
この後はなにかご予定でもあるんですか?」
(流石にストレートにセックスがしたいとはいえない…)
私「今日は12時までに帰れば問題ありませんよ。遅くなっても大丈夫なように家の事は済ませてあり ますので。」
Nさん「それなら良かったです。折角なのでもう少し長く居たいと思ったんです。
ちょっとゆっくり場所を変えてお酒でも飲めればって。」
私「それは凄くいいですね。ちょっと横にもなりたいです。
今日待ち合わせ前に歩きつかれてしまったので。」
Nさん「そうですね。それだったら…」
ちょっとここで考えこむNさん。
私「どうしたんですか?」
Nさん「ホテルなんてどうでしょうか?別にやましいことをするとかではなく。」
ちょっとあたふたしてる姿が面白い(笑)
私「別に良いですよ。近くにありますしね。行きましょうか?」
Nさん「本当ですか???自分から言っておいてあれですけど驚いてます。」
私「そんな事無いですよ。やましいことないって分かってますので。」
ここで私はちょっと意地悪な事を言ってしまいました。
男性の心理からいくと、近くにホテルがあるのは多少なりとは
期待をしてるからじゃないのかなって思いますからね。
そして私達は会計を済ませて
ホテルの方へ向かいました。
部屋に入るなり私の方から誘いました。
後ろから抱きついて、指先で相手の興奮を感じ取るかのように。
Nさんもお酒が入ってたからかはわかりませんが、正面に向いて
私を抱きしめベッドの方へ押し倒しました。
お風呂に入ってないから…って言うとそれでも関係ない!って野獣に。
私のミニのワンピを捲り上げて白のレースの下着の上から
クンニ。そのクンニも匂いを嗅ぐというよりも、鼻を押し当ててクリをピンポイントで
責めてきました。久し振りの他人の愛撫で私は普段より大き目の声が自然と漏れます。
部屋中に響くぐらいの声を。自分で出してるんですけど
本当に恥ずかしいって思いました。
クリをピンポイントで責められた後私はもうあそこがジュクジュクの状態です。
上着を着たままもう入れてもらいました。
もちろんゴムはしてます。前儀も殆ど無い状態からお互いが求めるがまま
体を重ねあいました。私の奥をグリグリと押し上げる亀頭。
正常位で私を打ちつける玉袋。その一つ一つの感覚が凄くいやらしいんです。
もう全体が性感帯です。それに久し振りってこともあり
Nさんが30分腰を振り続けてた中で私は五回も絶頂を迎えました。
エロエロなエッチが終わった後は二人でベッドの中でお話をして
お風呂に入って一回エッチをして終わりました。
あんまり長くしてると、抜け出せなくなりそうで…
Nさんもまた会おうねって言ってくれましたけど
私の中のルール。女のエロエロ日記のルールですので、
一回会ったことのある人との連絡は絶つ掟はやぶれません。
エロブログを続けるメリハリでもあるのかもしれませんね。
今回使ったサイトは
アイコミュです。
無料で手に入れれる出会いを是非見つけてください。