はぁ…もう寒い季節。
こんなに寒いと人肌って恋しくなるよね。
誰かと寄り添ってたくなったりしないかな?
私だけかもしれないけど、冬って一番好きだけど、
一番寂しい。だから出会いに走っちゃうのかなって
自分の中で思ってしまうよ。
でも昨日の出会いはちょっと寒かった。
昼過ぎ頃から家の事が落ち着いたから
ミセスファインダーを閲覧。
閲覧をしてると、一人の男性が目に止まった。
32歳・独身・趣味は食べ歩き。色々なグルメを知ってますって方。
私は、結構グルメとかって好きだから、美味しい場所につれてってもらおうって思って
メールを一報送ってみることにしたの。
メールを送ってからとりあえず回覧板を回しに行って、
それから、お隣さんが家に遊びにきて、おしゃべり。で、またすぐさまPCを確認。
そしたらなんと、その男性からメールが届いてた(笑)
しかもメール送った直後。だから、向こうからの追っかけが二通もあった。
で、確認をすると、
32歳・男性
「どうも!
今日でも問題ないんでしょうか?
仕事が五時に終るから、それから
御飯を食べに行きませんか?
連絡待ってます!」
二通目
「あれ?メール届いてない?
えっと一応目印は、紫の紙袋と後写真を送って
おくんで、それみて、探してください。
待ち合わせ場所は○○○のam/pmの前で良いですか?」
三通目
「もうすぐ仕事が片付きそうです。
連絡がないんですけど大丈夫なんでしょうか?
時間通りに出ますけど、来てくれますよね?
さくらじゃない事を願ってます。」ここまでメールが沢山届いてるなんて思ってもなかった。。。
でもさくらじゃないですよね?って言われるのは心外だったな。
けど、こっちからメールしてるし美味しいものを食べさせてくれそうだし
待ち合わせ場所へ!!
かなり時間がないから、時間が少し遅れるってメールをして、家を出る事に。
私がそこに向かうまでは、20分弱。タクシーに急いで乗り込み目的地を目指す。
写真は見る限り清潔そうな綺麗な人。
キリっとした眉毛に、ひげが薄く、唇も薄め。
中々の二枚目かな。
待ち合わせの場所に着くと、まだかまだかとそわそわしてる男性を発見。
時計をチラチラと何度も確認して携帯電話も閉じることなくずっと持ってる。
なんだか申し話ないなって思いながらその場へいくことへ。
男性「あぁ~~~~、やっときた!ずっと来ないと思ってたから、
帰ろうかってしてたところなんですよ!でも安心しましたよ。
まさか、初めて会う人が業者の方だったら悲しいですから…
さぁ行きましょうか!」
男性にリードされながら彼のオススメのお店へつれてってくれることに。
行く途中は、裏路地だったり、なんだか怪しげなお店の間を通ったりとなんだか
ワクワクしたかな(笑)
歩いてる途中で色々とお互いの自己紹介。
彼は名前は、雄二(仮名)証券会社に勤めるサラリーマン。
彼女とは三ヶ月前に別れてしまった寂しさから出会い系サイトを利用。
そこで私に出会うっていきさつなようだ。
とりあえずお店に到着。そのお店はなんていうか…アジトっぽい(笑)
本当に隠れ家みたいな場所で、普通の常人なら見つけられないだろうって場所。
そこに入るなり、生を頼んで、豪快に乾杯。
なんだか久しぶりの男ノリの飲みで楽しい。
料理のメニューは殆ど珍しいもの。
普段食べないようなものばかり食べた。
豚の鼻とか。牛の○○○とか。
とりあえずなんだか性欲がつくような食べ物ばかりを口に入れた。
お酒もいい具合に進んで、気持ち良いぐらいに酔っ払った。
気持ちよくなった二人で、公園を散歩。
なんだか寒いけど、手を繋いで歩くと、とても暖かい気持ちになった。
その気持ちのままホテルへかと思ったら公園のベンチで一休み。
座ってると、彼が私を抱き寄せてきた。この時公園には誰もいなくて
イチャつくには恰好のポイント。
彼は私の股に手を差し込んできて、茂みをかきわけ、筋にそって指を動かしてくる。
指を動かしてる時に、私の一番敏感な部分への刺激がくる。
その度に私の体がビクンって震える。
それを見て楽しむ雄二。
次は私が気持ちよくする番。
雄二の両足の間に私が入る形になって、私は膝をついて咥える形になった。
目の高さの雄二のあれをピストン運動で、口を前後させた。
雄二のかおは、浸ったかおになってる。
そのかおをみながら私は意地悪しながらフェラチオを続けた。
雄二はもう限界みたいで、挿入をしようとしてきた。
私は、茂みにいき、木に手をついてバックの体勢になった。
茂みの中って誰か来るって不安もあるけど、変な興奮の方が勝っちゃって、もう
気持ちよくなりすぎて困っちゃった(笑)
でも、外って本当に寒い。気持ち良さも少し落ちたような。
けど、雄二は私に行った…
「セックスをするならやっぱり公園でしょ!!」
私にはそれが驚いた。
彼から色々と話を聞くと、前の彼女と夜外でしててその時相手の親から目撃されて
別れたそうだ。
みんなも外でするのはいいけど、程ほどにしておかないとね(笑)
今回使ったサイトは
ミセスファインダーです(・◇・)ゞ
少し私は運試しとおもって自分の出会う男性を
星座占いで出た結果に負かせてみようと思いました。
果たしてそれがうまくいくかわかりませんけど、偶にはそれも楽しいかなって。
そして私はある雑誌の結果を見てみると、なんと…最下位でした。
とても落ち込んでしまいました。でも、一度決めたことなので、
ラッキーパーソンを調べ、それに当てはまる男性を探しました。
今回は
出会いBBSの方を使う事にしました。
そこで私のラッキーパーソン【緑色】これをキーワードに探す事にしました。
いざ、緑色って思って探すんですけど、案の定居ませんでした。
なので、1時間以上粘ったんですけど、それでも駄目でした。
なので、今回
出会いBBSで【緑色】があて嵌る人は諦めました。
ですが、私はここで簡単に諦めるってことはしたくないので、他のサイトで探す事にしました。
えっと次は…
恋愛村で見つけようって思って探しました。
30分探しましたが、どうしても見つかりませんでした。
なので、私としてはもう無理なのかなって思ってしまって、諦める結果になりました。
そして最後の頼みは
ミセスファインダーだけとなりました。
私はここでもし見つからなければ諦める覚悟で望みました。
なんだか今回は星座占いでって私自身で決めたことなので、それで無理なら仕方が無いと。
そして私は意を決して探す事にしたんですよね。
10分ぐらい自分に合いそうな年齢の人を探して、一人一人の自己紹介を見ていきました。
みていくと、その中にはなんと…緑って文字を発見しました。
ですが…私の探してた【緑色】ではなく
黄緑の携帯を目印にしていつも○○○に居ますといった感じでした。
黄さえ書いてなければ私はすごく嬉しかったんですけどね…
それにこの方は住んでる場所が同じ圏内だったので、
【緑色】の人だったらどんなによかったのかって思いました。
みなさんも、もし誰かと出会う時は占いや、運試しなどで決めてみるのも意外と楽しいかも
しれませんよ。
最近欲求不満なので、結局見つからなかったとぼやいた後、一人でする事になりました…
今日はとても変わった男性からメールが届きました。
午前中に家事などを終わらせ、紅茶片手にPCの方を開き
ブログの方を書いたり、ネットショッピングを楽しんでいると、
恋愛村の方からメールが届きました。
普段メールがよく届くのですが、サイトを開いてから確認をするため
ピンポイントで連絡が届くことが中々ありません。
なのでこの時は本当にタイミングがいいなぁなんて思いながら開きました。
今日は特にこれといって用事がなかったので、もしお話をしてみて
感じの良い人であれば、一緒に御飯、そしてその後は…なんて1人で考えてました。
ですが、その男性は御飯を食べに行く事を考えるよりも、仲良くなろうとしてくれる
男性で、とても好印象の方でした。
話をし続けるうちに、私の方から今日暇なんですけど…
って誘ってみると、見事にスルーされました。
私は、その理由が分からなかったので、しっかりと聞いてみることにしました。
聞いてみて、返ってきた返答はもう少し待ってくれませんか?
私貴方の事をまだ知らないので、仲良くなってからでいいでしょうか?
そのような返答を頂きました。
私としてかなり意外でした。
普通男性の人って会おうといわれれば嬉しいものだと思ってました。
でも、色々な考えの人も居るんだなって改めて認識をしました。
そもそも
恋愛村とは恋愛を楽しむ場所なので
そのような考えの方が居ても変ではありませんでしたね。
やはり色々なサイトにも、自分の目的に合うサイトが一番だなと思いました。
この方との今後はまた報告させていただきますね。
今日はガーターベルトをつけてみることにしました。
この間の続き。この前の犬の散歩をしてたお兄さんととうとう会ってきたよ。
結局あれからずっと連絡だけは取ってたの。
今回みたいなパターンは私としては初めてだからなんていうか…
変なドキドキ感があるのよね(笑)
ナンパされるみたいな感覚で悪い気はしないんだけど。
で、昨日は、夕方にパスタを食べに行こうって事で約束をしてたから
時間通りに約束の場所へ。
そこに行くと、時計をひたすらチラチラ観ながら待ってる男性が。
明らかに挙動不審というか、そわそわしてる姿が私の目についた。
後ろからそっと声をかけてみる。
「わっ!!ごめんね~待った?」
私が意外と大きな声を上げたからそれに対してびっくりしたのだろう、
ちょっとつまずいて目の前の花壇に入ってしまった(笑)
その光景には笑ってしまったけど、私に責任があるか仕方が無いか。
ひとまずその場はどうにかやり過ごして、予約してあったお店へ。
お店はモダンチックなお店でかなり落ち着いてる。
椅子もソファーでゆったりできる感じ。
やっぱり疲れた時はゆっくり休みたいからね。
入って直ぐ料理が出てきた。
なんだか、料理はタイミングを見計らって電話をして用意してもらってた、みたい。
そこで美味しいワインを頂きながら、パスタの後は、アンティパストを食べた。
これがまた美味しかった。きゅうりのピクルスは昔から好きだし、
酸味がワインと見事にマッチしてる。
それよりも、この後どう相手が出てくるのかが私には楽しみだった。
そしていよいよ、この後どうしますか?って質問が来た。
私はちょっと上目遣いで下から、覗くように、
「好きに決めてもいいよ?」
って言うと、恥かしそうに、なら休憩でもしにいきませんか?
って言ってきたから私は二言返事で返した。
でもホテルへ行ってから衝撃的な事が…
まず部屋に入るなり、いきなり、全裸になって、四つん場になった。
その光景にとても唖然してしまった。
私は思わず、噴出しそうになってしまった。
極めつけの一言が
「俺を思いっきり痛めつけてください…貴方の犬です!」
私は思わず笑いそうかなったけど、その場を無言で離れた。
流石に私はそういう趣味ないもん(笑)
今じゃその人と会わないように、道を通る事にドキドキしてる私。