女のエロエロ日記

はぁ…もう寒い季節。

こんなに寒いと人肌って恋しくなるよね。

誰かと寄り添ってたくなったりしないかな？
私だけかもしれないけど、冬って一番好きだけど、
一番寂しい。だから出会いに走っちゃうのかなって
自分の中で思ってしまうよ。

でも昨日の出会いはちょっと寒かった。

昼過ぎ頃から家の事が落ち着いたからミセスファインダーを閲覧。

閲覧をしてると、一人の男性が目に止まった。

３２歳・独身・趣味は食べ歩き。色々なグルメを知ってますって方。

私は、結構グルメとかって好きだから、美味しい場所につれてってもらおうって思って
メールを一報送ってみることにしたの。

メールを送ってからとりあえず回覧板を回しに行って、
それから、お隣さんが家に遊びにきて、おしゃべり。で、またすぐさまPCを確認。

そしたらなんと、その男性からメールが届いてた(笑)

しかもメール送った直後。だから、向こうからの追っかけが二通もあった。

で、確認をすると、

３２歳・男性
「どうも！
　今日でも問題ないんでしょうか？
　仕事が五時に終るから、それから
　御飯を食べに行きませんか？
　連絡待ってます！」

二通目
「あれ？メール届いてない？
　えっと一応目印は、紫の紙袋と後写真を送って
　おくんで、それみて、探してください。
　待ち合わせ場所は○○○のam/pmの前で良いですか？」

三通目
「もうすぐ仕事が片付きそうです。
　連絡がないんですけど大丈夫なんでしょうか？
　時間通りに出ますけど、来てくれますよね？
　さくらじゃない事を願ってます。」


ここまでメールが沢山届いてるなんて思ってもなかった。。。

でもさくらじゃないですよね？って言われるのは心外だったな。
けど、こっちからメールしてるし美味しいものを食べさせてくれそうだし
待ち合わせ場所へ！！

かなり時間がないから、時間が少し遅れるってメールをして、家を出る事に。
私がそこに向かうまでは、２０分弱。タクシーに急いで乗り込み目的地を目指す。

写真は見る限り清潔そうな綺麗な人。
キリっとした眉毛に、ひげが薄く、唇も薄め。

中々の二枚目かな。
待ち合わせの場所に着くと、まだかまだかとそわそわしてる男性を発見。
時計をチラチラと何度も確認して携帯電話も閉じることなくずっと持ってる。

なんだか申し話ないなって思いながらその場へいくことへ。

男性「あぁ～～～～、やっときた！ずっと来ないと思ってたから、
　　　　帰ろうかってしてたところなんですよ！でも安心しましたよ。
　　　　まさか、初めて会う人が業者の方だったら悲しいですから…
　　　　さぁ行きましょうか！」

男性にリードされながら彼のオススメのお店へつれてってくれることに。

行く途中は、裏路地だったり、なんだか怪しげなお店の間を通ったりとなんだか
ワクワクしたかな(笑)

歩いてる途中で色々とお互いの自己紹介。
彼は名前は、雄二(仮名)証券会社に勤めるサラリーマン。

彼女とは三ヶ月前に別れてしまった寂しさから出会い系サイトを利用。

そこで私に出会うっていきさつなようだ。

とりあえずお店に到着。そのお店はなんていうか…アジトっぽい(笑)

本当に隠れ家みたいな場所で、普通の常人なら見つけられないだろうって場所。

そこに入るなり、生を頼んで、豪快に乾杯。
なんだか久しぶりの男ノリの飲みで楽しい。
料理のメニューは殆ど珍しいもの。
普段食べないようなものばかり食べた。
豚の鼻とか。牛の○○○とか。

とりあえずなんだか性欲がつくような食べ物ばかりを口に入れた。

お酒もいい具合に進んで、気持ち良いぐらいに酔っ払った。

気持ちよくなった二人で、公園を散歩。
なんだか寒いけど、手を繋いで歩くと、とても暖かい気持ちになった。

その気持ちのままホテルへかと思ったら公園のベンチで一休み。
座ってると、彼が私を抱き寄せてきた。この時公園には誰もいなくて
イチャつくには恰好のポイント。

彼は私の股に手を差し込んできて、茂みをかきわけ、筋にそって指を動かしてくる。

指を動かしてる時に、私の一番敏感な部分への刺激がくる。
その度に私の体がビクンって震える。
それを見て楽しむ雄二。
次は私が気持ちよくする番。

雄二の両足の間に私が入る形になって、私は膝をついて咥える形になった。

目の高さの雄二のあれをピストン運動で、口を前後させた。
雄二のかおは、浸ったかおになってる。

そのかおをみながら私は意地悪しながらフェラチオを続けた。

雄二はもう限界みたいで、挿入をしようとしてきた。
私は、茂みにいき、木に手をついてバックの体勢になった。




茂みの中って誰か来るって不安もあるけど、変な興奮の方が勝っちゃって、もう
気持ちよくなりすぎて困っちゃった(笑)

でも、外って本当に寒い。気持ち良さも少し落ちたような。

けど、雄二は私に行った…

「セックスをするならやっぱり公園でしょ！！」

私にはそれが驚いた。
彼から色々と話を聞くと、前の彼女と夜外でしててその時相手の親から目撃されて
別れたそうだ。

みんなも外でするのはいいけど、程ほどにしておかないとね(笑)

今回使ったサイトはミセスファインダーです(・◇・)ゞ

この間の続き。

この前の犬の散歩をしてたお兄さんととうとう会ってきたよ。

結局あれからずっと連絡だけは取ってたの。

今回みたいなパターンは私としては初めてだからなんていうか…

変なドキドキ感があるのよね(笑)

ナンパされるみたいな感覚で悪い気はしないんだけど。

で、昨日は、夕方にパスタを食べに行こうって事で約束をしてたから
時間通りに約束の場所へ。
そこに行くと、時計をひたすらチラチラ観ながら待ってる男性が。
明らかに挙動不審というか、そわそわしてる姿が私の目についた。

後ろからそっと声をかけてみる。

「わっ！！ごめんね～待った？」

私が意外と大きな声を上げたからそれに対してびっくりしたのだろう、
ちょっとつまずいて目の前の花壇に入ってしまった(笑)

その光景には笑ってしまったけど、私に責任があるか仕方が無いか。

ひとまずその場はどうにかやり過ごして、予約してあったお店へ。

お店はモダンチックなお店でかなり落ち着いてる。
椅子もソファーでゆったりできる感じ。
やっぱり疲れた時はゆっくり休みたいからね。

入って直ぐ料理が出てきた。
なんだか、料理はタイミングを見計らって電話をして用意してもらってた、みたい。

そこで美味しいワインを頂きながら、パスタの後は、アンティパストを食べた。
これがまた美味しかった。きゅうりのピクルスは昔から好きだし、
酸味がワインと見事にマッチしてる。

それよりも、この後どう相手が出てくるのかが私には楽しみだった。

そしていよいよ、この後どうしますか？って質問が来た。
私はちょっと上目遣いで下から、覗くように、

「好きに決めてもいいよ？」

って言うと、恥かしそうに、なら休憩でもしにいきませんか？

って言ってきたから私は二言返事で返した。
でもホテルへ行ってから衝撃的な事が…

まず部屋に入るなり、いきなり、全裸になって、四つん場になった。
その光景にとても唖然してしまった。

私は思わず、噴出しそうになってしまった。
極めつけの一言が

「俺を思いっきり痛めつけてください…貴方の犬です！」

私は思わず笑いそうかなったけど、その場を無言で離れた。
流石に私はそういう趣味ないもん(笑)


今じゃその人と会わないように、道を通る事にドキドキしてる私。

近頃本当に寒くなってきたよね…

昨日の夜なんて、毛布に包まって寝てたもん(-∀-；)

そのぐらいしないと本当にがたがたって震えが出てしまうの。

そして昨日の晩御飯はモツ鍋！
モツ鍋かなり好き(●･´艸｀･)

良く食べる時で、週に二回ぐらいはしちゃうかもしんない。

外で食べるのも美味しいけど、実際に作って食べるのも中々美味しいよ。

レシピは後ほど(笑)


それはさておき日曜日に友達と買い物に行ってからの話。

久しぶりに会う友達と大型ショッピングモールで買い物をしてて

ちょっと一休み。昼時だったせいもあって、ランチをする事に。
ランチをしようと思って、モール内のアジアンチックなお店に入店。

そこで友達と雑談をしてる時に後ろに座った客を見て、友達が私にこう告げた。

友「ねぇねぇ。今後ろに座ってるのって援助交際じゃない？
　　明らかに似てない親子だしｗｗ
　　しかも、実はさっきトイレに行った時も見かけたんだけど、
　　お金渡してたからね。しかも３万だよ？…確実に援助交際じゃない？」

まぁ確かに私から言わせてもらっても、それは思った。

例えばの話だけど蛾から蝶って生まれないでしょ？
そのぐらい全く似るわけがないような親子。
その親子を見て、ほぼ全員は何処の子？って聞くと思う。

とりあえず友達と御飯を食べながらも後ろの親子がかなり気になって
チラチラどうしても見てしまうわけ。

ふと会話だけを聞いてたら親子の会話。
でも、人間外見からどうしても入ってしまうわけで、
もう私達には親子には見えない。

御飯を食べた後、友達から、この後どうする？と聞かれ、
する事は何もないよと答えると、友達は尾行をしようよと、私に提案。

私はその案に乗っかることに。

とりあえず店を出て、待ち伏せ。
友達と普通に会話をしながら後ろをついて回ることに。
はたからみても、私達が尾行をしてるとは思われにくい。

そして尾行を続けること２０分。

目の前から警察が２人歩いてきた。
私達は普通に素通りをしようとすると、何故か警察が
尾行相手を引き止めた。

あぁ！これは間違いなく捕まる瞬間だなと思った。
だけど、私達の期待をかなり裏切ってくれた…

それがこの会話の内容。

ちょっと距離を置いて話を聞いたから、聞き漏れがあったかもだけど、
そこは気にしないで聞いてね。

警察「ちょっと貴方達…失礼な事を聞くかもしれないけど、
　　　　援助交際の疑いがあるから、身分を証明できるものを見せてくれる？」

男「ちょっと待ってください。
　　私達は親子です。なので、放っておいてください。」

警察「でも、一応念のために見せてもらえませんか？」

ここで男が渋々と、免許書を出す。

警察「確認しました。こちらの方じゃないんですね？
　　　　出張か何かですか？では、次は娘さん、見せてください。」
女「あぁはい。」

そういって、彼女は学生証を出した。
出した所すぐさま警察は派出所の方へ２人を連れて行った。

私と友達はここまで見てたから、どうしても気になってしまって
その交番の近くで張り込み。

待ってる事３０分。

交番の前が見える位置に居た私は異様な風景を目の当たりにした。
警察があの２人に謝っている。
状況から言えば、多分間違ってたみたい。。
友達はどうも腹の虫が納まらないようで、
聞きに行こうと私を連れてその親子の元へ走った。

私は流石にそれは駄目でしょ？！って思ったが、彼女の勢いに負けてしまった。

近づいて友達がこう言った。

友「すみませぇん！さっき一部始終を見てしまったんですけど、
　　　それで心配になって…
　　もしよかったらお話だけでも聞かせてもらいませんか？」
私はこの彼女の行動に心配になってしまったんだけどね(笑)
でもかなり勇敢だよね。
とりあえず友達がそう聞いて、男の人が口を開いた。

男「そうですか…見てたんですか？
　　貴方達もアレでしょ？援助交際って思ってたんでしょ？
　　まぁそう思われても仕方が無いことかもしれないけど
　　でも、違うんですから。連れて行かれたのも、娘と私の
　　今の性が違うから連れて行かれたんですよ。」

友「それは自然に考えれば、性の違う年齢の離れた男女が歩いてたら
　　普通は、疑ってしまうのも分かりますよね？
　　それに娘さんは学生さん。
　　警察官はそこをついてきたわけですね。
　　でも、性が違うって、まさか…腹違い？」
男「まさかそういうわけないじゃなないですか！！(笑)
　　この年でここまで離れてたらそれこそ問題だと思います。
　　じつは今日は月に一度の面会の日なんです。
　　生活費を子供に渡して、そして、御飯を食べて、そして帰ろうって
　　思ってた矢先にあぁいう事になってしまって…
　　妻に先ほど連絡がいったんですけど、かなり笑われてしまいましたよ。
　　「あんなに可愛い子が、貴方の子だって思う人は少ないわよｗｗ」って。」
友「そういう事だったんですね。納得！！ｗｗ
　　なんだか怪しげな雰囲気で連れて行かれてたので、
　　とても気になって…疑ってすみません。」
男「気にされないで下さい。もう終わったことですし、私は
　　それに援助交際なんて実際はしていませんから。
　　では、これからちょっと母親の方へ会いにいかないといけませんので。」
私達はそういって２人と、別れた。

でも、実際に援助交際じゃなくて、安心したけど、逆を言えば
かなりあっけに取られた(笑)
親子でここまで似てない人が存在するなんてまだまだ
世の中はミステリアスなことだらけ。

でもちょっとしんみりした。
離婚が原因で愛娘と殆ど会えなくなってしまうって
事が本当辛いみたいだし、そんな大事な日をまさか
あんな予想外の展開で潰されるなんておもってもいなかった
だろうからね。

私の友達は結局あれから、援助交際をしていそうな人を見つければ
こそこそと未だに後を付けているらしい。

これは昨日の話なんだけど…

昨日やることもなく、お外を１人でお散歩(笑)
結構コーヒー片手に、ぶらぶら歩いて色々なものを発見。

それがかなり楽しいんだよね。

家の周りとか色々な発見もあるしね。

道端で面白いものを発見！！
道端に下着が普通に放置。
いたって、違和感がある感じではなく、ただそこに元から置いてあった
かのような感じだった。

流石に写真を撮るって事は出来ないから、そのままスルー。
でも、明らかに勝手にそこに放置って感じがした。

そしてテクテクとまた歩いてると、一頭の犬がこちらへ来た。

その一頭が私の方へ寄ってきたんだけど、
首輪はしっかりとしているがどうも迷子の犬なようだ。

私は、そのわんこを連れ、散歩をする事にしたんだけど、
周りから見れば、普通に私が飼い主で、その飼ってる犬みたいな関係に。

で、歩いていると、猛ダッシュで私に近寄ってくる男性を発見。
その人は私の前で止まり、こういった。

彼「ハァハァ・・・ここに居たのかパトラッシュ！急に逃げ出すから困ったぞ。
　　すみません。わざわざなんか散歩までしてもらって。
　　急に逃げたので、困ってたところなんです。」

私は思わず噴出してしまったよ。。
だって名前がパトラッシュだよ(笑)
名作の見すぎ。

で、私はそのままその人と公園デート(笑)
デートっていうか、コーヒーをとりあえずご馳走になって
色々とおしゃべり。

そしたら、予想外に今度ご飯でもって誘われた。
って事で今度ご飯を食べに行ってきます。

かなりの好青年だったから、惹かれた部分もあったから、
快くOKをしたの。
どうなるかはわからないけどね。

落ちてる下着を取れなかったので、
今日つけてる下着を撮ったよ(笑)

ふぅぅ～

今日は本当に疲れた…それは何故？って思うでしょ。

滅多に無い、昼からの出撃だった(笑)

昨日の夜は中々寝付けないから、夜中に洗濯物を回したりして、

そして、部屋の掃除とかをしてたから、余裕があったの。

で、朝おきて、洗い物を済ませてまたPCへ向かう私。

この生活のサイクルも結構疲れる(笑)

そして、今日は、昼間は中高年が多いいかなって思ってミセスファインダーで検索。

使い分けって大事なんだよね。
昼間時間がある人って、ある程度年齢が落ち着いてる人だから、
そう意味でミセスファインダーをチョイス！！

逆に夕方とかだったらそれ意外の、出会いBBSや恋愛村がオススメかな。

それはさておき、本題に移りますかね。

それで結局ミセスファインダーで、昼間から会える人を探してたら、案の定暇そうな人を発見！！

だって、自己紹介のところに、

昼間は会社で仕事をする事がなく、
視察がてら、ぶらぶらしてます。
遊びに誘ってくれる方は是非連絡下さい！

そう書いてるって事は暇なんだろうなって思った(笑)

そしてメッセージを送ると案の定即返事が返ってきた。

かなり早い！！って不安に思ったけど、普通に会話がスタート。

まぁ、怪しい人じゃ無さそうなのを確認して、それから親密な会話。

会話が進むにつれて、ちょっと下ネタとかも混じりながらの和んだ話に。

そんな話を１時間少々して、電話番号の交換を済ませて、待ち合わせの約束を。

約束をしたのはいいけど、時間が無いから、薄化粧で。

薄化粧でも、私は綺麗だから、いいんだけどね(笑)　(冗談)

待ち合わせに向かう途中に、今回ミセスファインダーで、会う浩二さんと合流。

年齢は３１歳で、会社勤務だけど仕事が降られない限り
仕事が無いという、かなりの、暇人(笑)
信頼の上で成り立つみたいで、待遇がかなりいいらしい。

車に乗り込むなり、軽くドライブに行こうということになり、海沿いを走ることに。


やっぱり潮風ってべたつく！なんて思いながら走ってると、ちょっと港付近で休憩。

ちなみに今の私は生理。
でも生理だからこそムラムラってかなりくるんだよね。

このムラムラをどう解消してくれるかは分からないけど、自分では解消できないもんねρ(-ε- ) イジイジ

だから、どうやって切り出そうか思考をめぐらせてると、浩二さんの方から、手をニギニギ。

それって何かの合図？とか思ってると、片寄せてきてキス。

ひげがちくちくして痛かったけど、キスが濃厚で上手だった。

胸とかは触ってきて、そこまでよかったけど、下まで触ってこようとしたから、

そこは流石に禁止。

血の匂いと、色ってどうも嫌なんだよね…

だから私は、彼のモノをチャックから出してきて、それを丁寧に愛撫。

玉を揉み解しながら、竿をしごいて、舌で、裏筋から、カリの先端までを綺麗に
舐めとり、ビクンビクンと脈打ってる、彼のアソコを、かぶりついたの(笑)

甘噛みしながら、ハムハムと、下から上にディープスロー。

そこから、車内に音が響くくらいに、ジュルジュルジュポジュポと音を立ててバキュームフェラ。

浩二さんも、最高、気持ちいい、今までに無いよ…って吐息を漏らしながら感じてくれてた。

その光景を見てるだけで私は濡れ濡れ。
っていうか、生理の時にムラムラしたりすると、アソコがジンジンする…

本当は入れて欲しいけど、それを我慢しながらずっと浩二さんのアソコを咥えて
可愛がってあげてると…もう限界っって事で、口の中に大量発射。

飲もうと思ったけど、流石に量が、量で飲み込めないから、ティッシュに(ﾟДﾟ)≡ﾟдﾟ)、ｶｧｰ ﾍﾟｯ!!

その後綺麗に口で掃除をしてあげて完了。

お互い息がハァハァっていいながらぐったり。

その後、マッタリ話して、さようなら。

次は何時が暇？って言われたけど、流石に答えれなかった…
それはタブーだって分かってたから。
都合の良い相手が近くで見つかったのは嬉しかったけど、
禁忌を犯せない私なのであった…

家に帰ってご飯の支度をして、旦那の帰りを待つ私。

何事も無かったかのように振舞うのも疲れるものね。


今回使ったサイトはミセスファインダーでし！！貴方の時間を埋めてくれる人が見つかればいいね(・´д)(д｀・)ﾈｰ

さっきの続きね。
ちょっとお客さんがきて、途中投下になってしまったけど、ごめんね。


それで、日曜日に会う事になって、目印とか、注意事項だけを話して
土曜日の連絡は終わり。

一応美味しいものとかを食べた後のプランは未定。
その後の事は話を何もしてないから、話をするだけして、
それから決めようって事になってたからね。

日曜日の朝は早起きして、家の事を完璧にこなして
それから、待ち合わせの時間に間に合うように、
身の回りの事をして、家を出た。

家を出て歩いてると、偶々胸の強調された服を着てるせいで、
色々な人からの視線が熱かった(笑)

しかも胸がなんだかこの日だけ、
柔らかくなってたから、動くたびにプルンって震えるしね。

待ち合わせ場所に着くともう先についてたらしくそわそわしてる青年が。

本当に爽やかな感じの青年で、「花ざかりの君たちへ」に出てくる感じ。

名前は仮名だけど、出会いBBSで会うのはさとし。

さとしは、今日も盆栽を朝からいじくってたらしい(笑)

本当に飽きないんだなって関心をしながら話を聞いてた。

そして予約をしてあったモツ鍋やさんに入ることにした。

そこのモツは結構有名なモツで、地元でも評判のモツ鍋や。
地方の人にも人気がとてもある。

そこに連れていくとかなりの上機嫌。
外食は天敵だとさ(笑)

色々と世間の事とかを談笑しながら、お酒もピッチが進み、私が
ほろ酔い気分。

そしてさとしの方から、この後どうする？という投げかけ。
私はというと、断然エッチモード。
お酒の力って凄いって改めて実感。

ちょっと休憩がしたい…

なんて甘い言い方をしてしまい、近くのホテルへと…
元々そういうつもりだった私としては、自分から誘わなくても良いって
思うだけでも、かなり嬉しい限り(笑)

部屋に入るなり、私は薄着になって、ちょっと誘う感じでベットへ横たわる。
するとさとしは隣に座ってきて、ベットトーク。

話ながらも、さとしは私の隣に横になり、いちゃいちゃ。
そのいちゃいちゃがなんとも言えない…

大人の時間を漂わせてくれる。
すると自然と、キスをされ、服を脱がされ、お互い生まれたままの姿(笑)

キスをしてる間に、カウパーがかなり出てるのが分かったから、
それを触りながらアソコをしごいてあげるたわ。

そしたら、消え入りそうな声で、感じてる姿に萌えた。

そうしてる間にも私の股に、つたっている汁が。
久しぶりだから感じちゃってたみたい。

私のいやらしい汁を、さとしは美味しそうに舐め回してくるの。

もうグチョグチョになったアソコに私はさとしのアソコを導いてあげた。

彼は導いて挿れるなり、かなり激しく動いてきた。

犬の交尾かといわんばかりの激しい腰つきで。
正常位ってそこまで激しく動ける動きじゃないけど、もうゴムの伸縮の要領で、
乾いた、パンッパンッって音が凄く響く。

その音が部屋の雰囲気をさらに盛り上げる。
そしてここで、今回の事件が起きちゃった…

さとし君の終盤に差し掛かったところで、思い切り乾いた違う、鈍い音が。
ゴツン！！！！

正常位で徐々に上に上がってきたせいか、私の頭と、後ろの壁には隙間はなく、
勢いよく、頭をぶつけてしまった(笑)

で、一時中断。
でも、私はちょっと回復しそうになく、そして、さとしくんもそれがあったせいで、
萎えたようで、たたなくなったの。
だから、この日は中途半端にお開き。

まぁ、こういう事もあるから、楽しいんだけどね。

さとしくんには申し訳ないけど、アドレナリン全開できっと帰っただろうな(笑)

こんなおっちょこちょいな人も居るのは出会いBBSでした。

貴方にもきっとハプニングが待ってると思うよ。

今もずっと頭に氷を当ててる(笑)

たんこぶが出来てしまった…

とりあえず私の話を聞いてくださいな。

金曜日から旦那が出張に行くとのことで、色々とお手伝いに終われてた私。

それで金曜日は一日そのせいで潰れてしまった…

そして土曜日に、その日の一日を挽回しようと思って、出会いBBSで気分をぱぁ～っとさせてくれる人を探そうと思ったの。

出会いBBSって掲示板書き込みがかなり多いいから、何か楽しそうな人が居そうな気配がしたしね(笑)

で、案の定面白そうな大学生を発見。
２２歳で、趣味は盆栽。
盆栽とか親父じゃんって所に惹かれた。

彼にメールを送ってみるも、中々返事が来ない。
そして、別に人にでもメールを送ろうと思ったその時、その人から返事が来た。

彼「遅れてすみません…
　　大学終わった後、盆栽の展示会を見てました。
　　まだ大丈夫なのであれば、お相手お願いします。」

またここで笑わせてくれるなって思ったね(笑)

最初から最後まで盆栽だもんｗ

話をしてると、バイトの傍ら今の盆栽をしてる様子。
そしてが学費も全部自分出しで頑張ってるとのこと。

なんだかそんな一途な彼にちょっと感動をした。
私は、とりあえずご飯でも奢ってあげるから会わないって
いう誘い文句で誘ったら普通についてきてくれたの。

でも、なんだか彼に悪い気がしちゃった(笑)

土曜日は無理って事で、日曜日に会う事になったんだけど、
ちょっとひと波乱が…

やっほ～(*ﾟωﾟ)ﾉ

ってまさかこんな事に今回なるなんて…

恋愛村を使って今日は探してたんだけど、

そこで新着の人で、とてもいい人が居たわけで声かけてみたの。

そしたら、意外にも普通に返事が返ってきて、
話てみると、なんだかとんとん拍子に話が進んで今日会う事に。

お互い写メの交換をしてなかったから、目印とかを念入りに決め手
待ち合わせ場所に向かうことなったのね。

昼前だったから、時間もあったし、ゆっくりして相手のかおを思い浮かべて
ワクワクしながら身支度を済ませて向かった。

体型とかかおとかもだいぶ聞いてたから、おおよその予想はしてたの。

で、待ち合わせ場所に早く着き過ぎて時間を持て余してたら
男性に後ろから声をかけられて来たかなって思って振り向いたら
全く違う人。
でも、よくよく見てみると…目印と同じものを持ってる。
でも偶然って事もあるだろうなって思ってると、妙に馴れなれしい。

一応確認の為に、知合いでしたっけ？
って聞いてみたら、恋愛村で知り合った男性だという…

ちょっと待った！！

体型も、かおも言ってたのと全く違う…

こんな非常識な事があっていいのかしらと私は思わず頭を抱えてしまった。

でも、さすがにねぇ～ここで帰るのも可哀相だしな。
正直に言ってくれればいいけど、こういう人って後からも嘘つくからね。

とりあえずどうして嘘を付いたのかって聞くと、

相手にされないと思った。

そう言われた、なんだか笑いが出たよ(笑)
救いようがないなって思った。
人間なんでも正直が一番だって思う。

恋愛村ではそういう人に会いました。

何でも正直に話すことが近道だよ～(●´Ｃ_,｀●)

今日は普通に機嫌がいいよ。

昨日は本当に機嫌が悪くなったんだけど
なんとか今日は落ち着いた気分で今を迎えてる私。

当分ミセスファインダーを使えないかな(笑)
もしあの人に見つかったら、多分ややこしい事になるのは間違いない！ｗ

だから今日は出会いBBSを使って新しい人を発見いたしました。

なんだか久しぶりだから、緊張しながらも、ログインしてみると、凄い数のメール。

こんなにメールが来ても会う事なんてできないよ(笑)

なんて思いながら私は、ずっと返事を返したりしてた。

とりあえず返事を返し終わって、部屋の掃除。

掃除が終わってふと携帯を見ると、出会いBBSからメールが届いてた。

その男性というが

２８歳
会社員
趣味　ドライブ　釣り　買い物　グルメ旅
似てる人　妻夫木聡

はじめは嘘だぁ～って思いながら返事を返してみたの。
一番最初に返事がきたし、嬉しくなったんだろうね。
それにこの間美味しいものを食べれなかったから、食べさせてもらおうって思って(笑)

しかも美味しいお店ってやっぱり女性は弱いよね。

あぁだこうだ言ってるうちに返事が来た。
(省略)

返事の交換も終えて新しい出会いへの一歩を進むために
ご飯でもって誘ってみた。
そしたら意外にも今日あいてるって事だったから予定を勝手に決めちゃった(笑)

今日は旦那が帰ってくるのも遅いし、そういうのがあって、安心もしてたしね。

って事で、今日は六時の待ち合わせになりました。

今日は命一杯楽しんできます。

今回使ったサイトは出会いBBSでつ。

やっぱり沢山の中から一人の人を見つけるって難しいなぁ…
掲示板をちょっと見るたびに新着が変わってるぐらい人多いいわぁ。