女のエロエロ日記〈エロブログ〉を書いてる
人妻のまさみです┏○ペコ
最近夜にしか更新が出来なくすみません。
お昼に私は寝てるわけではないんです。
今日は一人でしてましたけど…
普段は家事をして、ご飯を作って、
なんと友達がほぼ毎日来るようになりました。
それで私の時間の方をさかれることに。
でもそれは意外と楽しいんですよね。
私はこっちへきてまともに会話をする人が
居なかったので本当に感謝をしてます。
この奥さんも私と同じ人妻さんなんですけど、
凄く美人さんで驚いてしまいました。
AV女優さんでいうと、美竹涼子さんやきららさん
のような感じです。胸も私と引けと劣らずあります。
マンションの上の階に住んでます。
元々仲良くなった理由が、私が福岡へきて間もない頃
近所をお散歩してました。しかも一人で。
一人でお散歩もたまにはいいんですよね。
心がリフレッシュするというか。
で、私が散歩をしてるとですね、
迷ってしまったんですよ_ノ乙(、ン、)_
お恥ずかしい話です。三十分程うろうろしてたんですけど
どうも家の方向へいけなくて…
ちょっとコーヒーを飲んで一息ついていると
後ろの方から声をかけられました。
それがなんと上の階の人妻さんでした。
人妻さん「こんな時間に一人でどうなさったんですか?」私この時涙目でした。
私「あの…お恥ずかしい話なんですけど…」人妻さん「どうなされました?」思い切って言ってみました!
私「家が分からなくなったんです!!」かなり驚かれた様子でした。
人妻さん「ええええ!家が分からない?記憶障害?」私「いえ…引っ越してきたばかりで道に迷いました。」人妻さん「ふふふ。そうなんですね。家はどの辺りですか?
マンション名なんか分かります?」私「○○○っていうマンションです。分かります?○○○の四つ角の一階にコンビニがある上のマンションなんです。」人妻さん「あぁ…私のおうちと同じですよ(笑)じゃぁついてきてください」また涙目になってしまいました。
私「ありがとうございます┏○ペコ連れていってください!」こんな感じで人妻さんとの出会いでした。
私は迷子の子猫さんでした。本当におまわりさんに救われた気分です。
今更ですけど、人妻さんの名前は洋子さんです。
このようないきさつで洋子さんとは色々と仲良くなって
今に至るわけです。この人が居なかった私は
路上生活者になってたのかなと思うと恐いです。
さておき、この人妻の洋子さんと今日のお昼に
話をしてたせでムラムラしてしまいました。
洋子さんは私よりも年下なので、色々と仲良くなるにつれて
相談もしてくるようになりました。
夜の営みの方の相談ももちろん受けるようになりました。
最近旦那が口だけでイってしまう。正常位が好きなのに騎上位をしてくれない。
指のテクニックは凄い。そのような話を聞いてると
私は一時一人でしてたせいか妙に
悶々してきました。
普段は一人でする事が多い私。
リアルなネタもあまり聞くことがなかったので。
こうやってリアルな話を聞くことができるって
貴重な体験でした。それにかなり濡れてました。
私は洋子さんが帰った後結局オナニーを三回もしてしまいました。
やはり一人でするよりは
男性と出会いを求めて私に悦びをくれる
男性を見つける事にしたいです。
主人が居ないので尚更なんです。
早くこの
悶々がおさまらないかな…