ふふふ。驚くんじゃないぞ。
俺はなんと、
恋愛村で会った28歳のKさんとの後に
恋愛村でメールをしてたもう一人の社長婦人と会う事に。
土曜日の夜に時間があるからよかったら一緒にご飯でもって事でOKをした。
しかしKさんと会う時間が重なったら終わりってわけだったから、丁度よかった。
でも実際俺はくたくた。本当にもつのかって事の方が気になって仕方が無い。
たまってるものはたまってるだから気持ちい事をするって考えの方が俺には勝ってた。
だから、会う事にした。それにかなり美人!!
この社長婦人はりなさんというかたで、旦那さんは不動産をしてるらしい。
多分誰でも聞いた事のあるような会社。ご飯代は出すとの事だったので、俺はりなさんに連れてって
もらうことに。でも、向かう先はかなり人目につかないような場所。
俺はちょっと不安になったが、落ち着いて話をしながら向かうことに。
でも一つ言えるのが常人じゃ絶対にいけないような場所!
ひとまずご飯を食べながらこの後の事を考えてると…
「食事が終わったら私はホテルへ帰りますが、どうしますか?一緒に飲み直します?」きた~!って思ったけど、これは俺を誘ってるんだろう?って事でホテルへ向かう事に。
ホテルは、口に出せないが、一泊五万円はくだらないような場所。部屋に入ってみると、
高級感というよりも、落ち着いた感じで、広さよりも、素材にこだわったって感じの部屋だった。
部屋にあらかじめ用意してあったワインを頂くことになったんだけど、ワインって意外と酔うのねww
そして、部屋でりなさんと仕事の話とか話てると目がトロンとなってる。これは、もう襲ってくださいの
サインなのだろうか?俺は迷わずキスをした。そしたら向こうも応えてくれた。
この感情はなんだろうか。妙にうれしい。でももうすでに三回も出してるし、これ以上の刺激を与えられると俺は持たない。だから前儀へ回ろう。
後ろから抱き寄せて、ブラをはずす。とても豊満な胸で俺はかなり満足。
触ると、張りもあるけどやわらかさもしっかりかねそろえてるんだよね。
かなり驚き。乳首を優しくつまんであげて、指の腹で転がすようにいじってあげた。
その行為一言一言に敏感になってる様子。ちょっと触るだけでも、吐息が漏れてる。
少しずつあそこの湿気も多くなってるように感じる。そろそろと思った俺は正常位で
思いっきり挿入。しまりがかなりよすぎてひるみそうになったけど、35歳には負けない
つもりで頑張った。そしたら
「あああぁぁ…いいのおぉ…イクぅぅ~~~」と果ててしまった。結果俺の勝利だった。
その後りなさんは一人で余韻に浸り、アソコを自分でいじりだす始末。とても欲求不満なのだろう。
りなさんは疲れたのかそのまま眠りこんだ。起こさずにそっとかえることにした。
恋愛村でみつけたお宝は本当に最高だったな。