実際俺は服を脱がせて思った。この人のプロポーションはすごい。
くびれとかしっかり出来てるし、なんだか見てて飽きない。
昼過ぎからって事もあり、なんだか明るい時間にセックスをしてるってことに興奮を覚えてきたKさん。
俺はKさんのアソコを中指と人差し指でかき混ぜてあげた。そこまでゆるくないアソコには正直きつい
大きさだが、逆にそれが気持ちいいとの事。
Kさんは久々にこんなに気持ちいい事されるなんて思ってなかった。なんて言いながら
ソファに座ってる俺のあそこをおもむろに咥え始めた。
「あっぶちゅっあっこれが、これが欲しかったの・・・ジュポジュポ・・ジュルル」俺は必死に咥えるKさんの頭を掴んでKさんの口を堪能。
そして、俺のギンギンに反りたったアソコをKさんの中に挿し込んだ。
そして溜まってた分、俺は思いっきり腰を振った。振った。振った。
Kさんも久々なのと、もともと感度が良かったみたいで、すぐに
「あ、あ、あ、あぁ、○○さんいっちゃうよ、恥ずかしいよ~」
「ダメ、あ、あ、ダメ、いく、いっちゃう」
「あっ、ダメ、ほんとに、あっ、あっ、出しちゃだめぇーっ」そんな恥かしい声をあげながら、俺はKさんとほぼ同時に朽ち果てることになった。
やっぱりお互い久しぶりみたいな感じだったから、かなり気持ちよかった(●・´艸`・)
それから、お互いじゃれ合って二回して終了。このときの時間が6時過ぎ。
正直お別れを惜しんだけど、まぁ、いっか。
今回使ったのは
恋愛村。
素敵な体を手に入れろよ~ww