やっと家事が落ち着いたので書かせてもらうね。
出会いBBSで見つけた少し崩れた顔の妻夫木と一緒に彼の行きつけのお店に連れてってもらうことに。
そこのお店はブラックライトに照らされた、なんだか癒しの空間って感じ。
よくこんな子がこういうお店を知ってたねって思った。
一言で言えば、宇宙みたいな感じだったかな。
一通りお酒も飲んで、おいしいご飯を食べた後、清算をすませて、お店を出て私は少し勝負をかけることに。
彼の腕に抱きついて、少し酔って気持ち悪いから、休憩したいなって行ったら、ならホテルに
行こう。って話になって、ホテルに向かうんだけど、妙にそわそわして落ち着きが無い。
こんなに落ち着きが無い姿を見てると、私の勘も的中かなって思う。
ホテルに入って私は上着を脱いで、ちょっと薄手のインナー一枚に。
そして布団に横たわってると私の方を彼がちらちら見てる。
普通男なら、一緒に布団に入っていちゃついてきたりするもの。
でも彼は私の機嫌を伺うような目で見てくる。その反応を見て、私は彼の手を私の胸に導いてあげた。
でも、触り方が妙にぎこちない。この姿を見るだけで、もう童貞だなって確信をした。
私は彼の手を胸にあずけたまま、彼のはちきれそうなアソコを私は取り出してパイズリをしてあげたの。
そしたら彼は初体験だったみたいで、かなりもだえてる。
胸の谷間にすっぽり埋めた彼のアソコを、圧力を両側からかけて、はさんでしごいてあげた。
「あっ・・・はぁっ・・・やばっダメだって!出そっ」 そんな事を言いながらも、私はすぐに弱めたりして、じらすことに時間を掛けた。
彼が少し不満足そうな顔をしてるから、ちょっと大人なキスをしてあげることに。
クチュクチュと音をたてながら舌を絡める私にくらべ、彼は、舌を動かす事だけで精一杯。
キスをしてる際に私は、彼のムスコを手こきしてあげる事にした。
チロチロと、乳首を刺激しながら彼のムスコをくにゃくにゃとしごいてあげる。
「はっ・・・やばい・・・よ・・・まってこのままいったら・・・」「
いかせてあげないよ♪それよりも、知りたい事があるんだけど、童貞でしょ??(笑)」「いやっ・・・ちょっと違い・・はぁはぁ・・すみませんそうなんです」それを聞いて私はいかせて欲しいならイキタイって言ってみなよ(笑)って少し意地悪。
「ぁあ‥俺もう‥イッちゃいそう‥出します・・・んぁぁぁ」私は手の動きを早めていかせてあげたよ。
その後は、普通に雑談したり、セックス講座について話をしてあげることにした。
実際初体験って、やっぱり初めての人にあげるってことが一番だよって教えてあげた。
それに童貞って挿入すると止まりそうに無いから怖いって部分もあるからね。
彼がもっと成長することを私は望んでます。
でも童貞っていえなかったのは、やっぱり恥かしかったんだって(笑)
でも、それもそうかもね。けど、最初から言ってた方が何かとお得なのに(笑)童貞って興味そそるもん。
お互いタクシーを拾ってホテルを後にしました。
やっぱりなんだか若い子って初々しいなぁって改めて思っちゃった。
今回使ったサイトは
出会いBBSです。みんなも春だし、いい出会いを見つけてね(*・ω・)ノ