友達も同じ出会い系を使ってるんだけど、 そいつが面白い体験談を書いたんで、紹介します。 「出会い系で裏切られた」 じゃぁのぉ、俺がどうして裏切られたかって経緯を話しちゃる。 おっと、その前に、裏切るって言っても悪い意味で裏切るって事じゃないけんのぅ。 俺は、最初知人から、この ミセスファインダーを進められた。でものりきじゃねぇ! それが何故かって?それは、サクラに騙されることが沢山あったからだ!こっちは会う為に金払ったり、時間裂いたり… そこまでしてるのに、そんなの間系ねぇ~!って言わんばかりの騙されてる。 これを読んでるあんたも、今納得できただろ?でもどこか心の片隅で出会い系を、女を信じたいって思うもんじゃないか? そんな事思ってると、出会いの底なし沼にはまっていくんだよな…俺でもわかってんだよ。それじゃいけないって。 とりあえず、まぁ、友達の進めって事で、この ミセスファインダーを使ってみっか。 とりあえず、 ヤフージャパンで ミセスファインダーを検索っと… ん?俺はこのサイトを見て思った…かなり、落ち着いた感じのサイトだなって。しかも爽やか 俺としてはかなり印象がいい。というか、使う側から考えたら、このぐらいの感じが入りやすいのかもしれん。 でも、騙されるな…きっと何か甘いわなに決まってる。それに、汚い手で俺を陥れるんだろうな。 まぁ一応三分で 登録っと…したら、次に確認メールがきて、そこからログイン。 同じ都道府県の女を見つけよう。そうすると、女性の会員って結構多いいだな。 きっとこれはみんなさくらなんだろうがよ… 取り合えず、数打ちゃ当たるだろ(疑心暗鬼)三人くらいにメールするかな。 えっと、26歳のOLさんと、36歳の主婦と、32歳の女社長さんと、 とりあえずメール送信!* 送信から10分経過…20分経過…30分経過… 結局また騙されたか…今回の出会いはもう終わり。チャンチャン♪… って本当にこれでいいのかよ!俺まだまだこれからだぜ!マジ幻滅orz もういじけてやるぅ~。って思ってたのも束の間。三通のメールが届いた。あけてみると… 時間差で三人からメールだ。ふぅ~ひとまず安心。でも、俺の目的は会う事!そして、会うならエッチな事してやるぜ! でもよぉ~サクラのサイトって、実際、メールがきても約束してくれる事無いんだよな。けど、一応… 雑談から、三人とも入って、三人とも至って普通。でも、一番しっくりしたのは26歳のOLさん。話ててもりあがる! 他の女性も話しやすいし、さくらと違って、アドレス交換を普通にしてくれた。このサイト、侮れない… アドレスの交換なんて普通はしてくれないからな。でもここって案外アリなんじゃね? ミセスファインダーは信用できるかも♦♦ かずうちゃあたりすぎたが、俺は、一人に絞って会う事に。他の二人は、一応保留。 もちろん目当ての、OLさんだ。まだお互いの事あまり知らないから、趣味とかで盛り上がるか。 で、一日、二日、メールをしていくうちに、相手も緊張が解けたみたいに、なんでも話してきてくれるようになった。 こうなればこっちのもん!今日誘ってみよう。とりあえず今日の仕事後でも、ご飯行きませんか? そしたら、あっさりOK。でもここでも俺は安心できない。ドタキャンって事もありえるからだ。 けれど、アドレス交換をしてるし、ご飯の約束を取り付けた後、なんと電話番号までゲット!パチンコで言う確変確定した気分だ。 そして、約束の時間がたった。その時写真が送られてきた。この顔を見つけてって。 !!!!この子可愛い!萌えス!テラ萌えス!!! やべぇ~見とれてる場合じゃない。待ち合わせ場所に行かなければ。 待ち合わせ場所に行くなり、発見。発見早いって思っただろ?でも一人だけオーラが出てるから見つけやすいんだよ。 ○○さんですか?こんにちわ~(・∀・)って爽やかに挨拶をしてくれた。 ミセスファインダーの表紙同様爽やかだな。 とりあえず近くのこじんまりとした、お洒落なダイニングバーへ。 あまりこういうところに来ないから、結構緊張したな。でも彼女が居るから、少しは安心。 お酒も進みながら、お互いの事を面と向かって自己紹介、他愛無い話。そして、お酒も入ってるからエッチな話へ… エッチな話って女の方が好きだよな?だから、酔ってる時とか、話しやすい時にエッチな話をすると乗っかりやすいぞ。 エッチな話をしてると、もう我慢できなくなったのか、もじもじしながら俺を見てくる。いやらしい瞳に、ちょっとアヒル口の唇。 そんなに見つめられると、どうすれば良いんだろうって思いながらも、ボッキンキン。 そして、ホテルに行かない?って向こうから誘ってきたんだよね。またこれが、誘い方が恥らってるから可愛いの。 俺もちょっとキャラ変わってきてねぇ~ww それはいいとして、ここの ミセスファインダーの女は、質が高い!それに、欲求不満が多いい! 本当にグー!グー!バッチグー! そしてホテルに着くと、仕事の疲れをセックスではらさんばかりのもう攻撃を受けました。 激しく抱きついてきて、そしてディープキスの嵐。気がついたらお互い素っ裸。 ちょっと焦らしてあげると お願い。意地悪しないでぇ~、私のに入れて~ かなり激しくセックスをする気なんだなって圧巻。そして俺もそろそろ挿入をしてやると 「あ~っ、入ってる、○○が入ってきてるよ。熱い、熱いよお!全部入れて、奥まで入れて。すごく堅くて大きいわ。」 女って乱れ方が男と違うよな…もう何回もイってやがる。 こうなったら止められないだろう。俺も攻撃できる限り、攻撃し続けた。 俺も、彼女も同時に最後にイッタ時には二人で果ててしまった。だがそれだけ情熱的だった。 セックスが終わり、椅子に座って話しをして、またそれから二回セックスをして、その日は終わった。帰る前シャワー後をパシャ。 今思えば、友達から ミセスファインダーを紹介してもらえなかったら俺はこんな美味しいい思いはできなかった。 ここまで、女性層が卓越された サイトは俺はみた事がなかった。会えるサイトって分かって、俺は大満足だ。 普段とは違う、女性の品格を味わってみたかったら ミセスファインダーをオススメしよう。 ってな事を書いてた。 良い思いをしやがって… 俺だって、俺だって、もっと良い女を ゲットしてやるぞ!
さっきの続きなんだけど、 そのゲームの行方は。 お酒はお互い、ビールの大ジョッキ!俺は今までに何度かしてて、 大差で勝ってきた。その時の思い出もある。でもこの記録が破られるとは。 まさか、俺が負けるなんて思わなかった。少し手を抜いて、スタート時は、ストローを 俺は後刺しで問題ないぜ(ノω`*) なんて調子乗ってたら、普通に負けた。なんともいえない屈辱的行為とも言えるだろう。 だが、負けたからには決めるしかない!もう思い切って本題に。 Q、ホテルに行きましょう! A、行きましょう! って事ですぐさまホテルへ。 もう相当溜まってたみたい。なんせテレエッチをするような女だから、なおさらそうか。 なんて思ってたけど、とりあえず、シャワーを浴びようって事で交互に入ることに。 先に入ってもらって、その間に俺は、歯磨き。 そして上がってきたから、俺は、風呂に入って、色々な妄想を膨らませてお風呂を出ることに。 出てから、ベットを見ると彼女の姿が… どうして? 玩具とか準備してきてるのに… バイブとか、 ローターを使ったりするって言ったから楽しみだったのに… どうしてなんだ~!!って思いながらも、俺は無理やり襲うか自分と格闘した。 … …… ……… ………… 格闘した結果俺は逃がす事にした。 セックスだけが出会いじゃないんだ。って言い聞かせた。もとはといえば、飲ませすぎが 仇になっちまった。 おい。みんなも、お酒を一緒に飲むのはいいが、適度に飲むって事が一番大事なんだ。 それを分かっててくれ。 それも成功への元だと思う。 俺は、お金を置いて、そのまま風俗へと足を運んだ。 でも、そこで氏名した女は、藤原紀香をちょっと若くした感じ! これはこれでグ~!!ww その子に散発かまして、その日は終了。 本当は、本当はあの人とエッチをしたかった… 玩具を使って、アヘアヘ言わせたかった… もう涙が出そう。 そしてそのまま家に帰った。どうも俺は心残り。でも俺のルールで、一度会った女とは、 会わないことにしてる。だから、諦めてた。 その時!なんと、恵美さんからメールが… 「期待させちゃってごめん(泣) この穴埋めだけは絶対にさせてくれるかな? 起きたら居ないのにもびっくりしたけど、 何も手を出されてなかったのもびっくりしたよ(笑) 来週またリベンジしてくれる?」 こんな感じで連絡が来てた。 俺は躊躇した。ポリシーがあるしな。俺はそんなに意思の弱い人間じゃない! そう思ってたと思いながらも、メールは勝手に、また来週って事にww あぁ、俺とした事が…。でも、前代未聞でまた二回目会うって事も問題ないだろう。 出会いに失敗はつき物だ。今回は焦らずに確実に会うって事に専念しようじゃないかww ミセスファインダーで会ったのも何かの縁。この出会いを成功させよう! 俺の会った人妻さんと会うなら ミセスファインダーでどうじょ。
いやぁ…本当に本当に長かった… こんなに会うまでにかかるなんて思ってなかったから、正直疲れた(笑) ミセスファインダーの人妻さんと前に約束をしてた通り、週末で約束を取り付けることが出来たから、 土曜日の夜に時間と場所だけを指定して、とりあえずメールは終了。 あんまり長くメールしても明日会えばすぐにわかるし、気分を高めようじゃないか! って事で、自分の気持ちを落ち着かせて、終身…じゃなくて、就寝。 会う前から終身してたら、人生で一番を無駄にしてしまうww そして、当日を迎えた。朝からは念入りに準備をした。 最初八時に起きて、お風呂に入って、歯磨きを十分以上もした(笑) そして、髪の毛のセットもしっかりして、滅多につけない香水なんかも 自分のつけちゃった!よっしゃ!準備OK! 今までの気持ちを、俺の煮えたぎった熱い液をぶちまけてやろうじゃないか!ww そう心に決め、10時待ち合わせ場所に。 着いたものの、五分過ぎても来ない。 やっぱり美人な人が相手なだけに、緊張と、不安がかなり高まった。 俺は、来ないんじゃないのか…来ないんじゃないのか…って震えてしまった。 でも、後ろからトントンってされ、振り向いたら 降臨してた! 本当に安心して、涙がこぼれそうになったよ。 でも、人妻の恵美さんが、ケラケラ笑いながら、 「なんか不思議な人やって思ったでぇ~動き不自然やんかww」 俺が待ってる時の挙動不審さが目に付いたようだった。恥かし。 まぁ、ひとまず、俺は、手をつないで、映画館に行く事に。 デートの定番だからな(笑)そして、一緒に、映画を見る事に。 映画はなんと、「魔法にかけられて」 あらすじは “アニメーションの世界”に暮らす心優しいプリンセスのジゼル(エイミー・アダムス)は、夢にまで見た王子様との結婚式の当日、意地悪な魔女に騙されて魔法をかけられてしまい、世にも恐ろしい世界へ追放されてしまう。そこは“おとぎの国”とは正反対の刺激的な“現代のニューヨーク”で、ジゼルはパニックに陥ってしまう。」 って言う話なんだが、なんだか、女性と見る映画って新鮮味があって、かなり面白いな。 こんなに面白いなんて、意外だったぜ。俺結構映画好きなんだよな。 いくら 玩具が好きだからって言って 映画館では映画を楽しむっていう、割り切ったところに俺は惹かれたかな。 最初から、映画館での、オナニーが目当てとかならまだしも、 映画を見に来てるなら、とことん楽しむって言うのが、今後の結果に繋がってた。 女がエロいからって、映画館で手を出すなんてやからは、本当に女性を不愉快にさせてしまうぞ。 ポップコーンを取り合う時は、何故かドキってしたけどな(笑) そして、終わって時間も丁度良いから、そのまま、ホテルへ直行!!! なんて事はしませんが、とりあえず居酒屋さんへ。 結構出会い系してると、居酒屋に行くって事が多くなっちゃうんだよな。 話ながらお酒を飲むって事が出来るし、お腹減ってたらご飯食べれるし 別に気取る必要とかも無いしな。気兼ねなく親密になれる。そういう空気を出すって事も 出会った後に、ホテルとかに行くための秘訣ともいえる。 そして、色々料理も運ばれてきて、お酒もある程度飲んだところで、 次は何をするかって事に。まぁ、この時は、何をするかって事は決まってたとは思うけど、 なんとなく、そういう事を聞く事にしやした。そして、お酒をストローでいっきして、 遅かった方が決めるって事に決定!このゲームって女も酔うし、 楽しめるから有効だと思うぜ。その行方はまた後程。
おっす、おら億劫。 なんてボケをかます俺ですww でも聞いてください。 まだ会って無いんですよね。 中々会う機会が俺の方がなくなってきて… 今仕事がうなぎのぼりで大変なんです。 でも、顔だけは見てみたいと思ったので、見る機会を手に入れようと思って… そして、メールだけの関係をしてた時に ふと写真の交換をしようって事になって、 写真を頂いてきちゃいました。 でも、見てびっくり。 美人!!! それにこした事は無いかもしれないが、 美人で本当に最高の気分! ってそろそろ写真を公開しよう。 後、言っておくが、俺は、毎回しっかりと許可を取って写真を掲載してる。 これだけは忘れないで欲しいww まぁ見てみる? ご飯中の写真なんすけど、頂いちゃいました(*・ω・)ノ とりあえず、週末で、ご飯を食べる約束をしたんで、その時にしっかりと、 玩具で遊んできやす。
人妻さんってほんま欲求不満さかいww ってなんで大阪弁?って思うでしょ? たまたまその奥さんが大阪出身やったんよ。 だから、それでちょっとつかってみたいっておもいました。 面目ない。。。 そして 玩具の話をしてた時に気付いたことが… この奥さんと電話をしてた時、 何か、電話越しながら、「ウィン、ウィン」って音がする。 最初は気にならなかったが、次第に甘い声になってくる。 最初はねぇ!とか元気があったのに、次ねぇって時には、 甘い吐息のかかったねぇ…になってた。 どうしたの?って聞いてもんんぅ~って、なんだか誤魔化してる。 でも、誤魔化しがきかなくなってきたみたいで、喘ぎ声に変わってきた。 ちょ、ちょっ!何してるの? って聞いたら、電話越しに バイブを突っ込みながら電話をしてた 電話越しに声が聞こえるのが、妙に色っぽい。 それに、電話でこんな事をするのは今までに無いから、余計に興奮してならない。 この興奮がもう止まらなくなって、俺もついつい、そのオナニーを手伝ってあげたくなった。 俺「今一人で気持ちいい事してるんでしょ?俺もしたいなぁ~」 恵美「いや、してないって…ぁん。ハァ」 俺「めっちゃ声が漏れてるよ。気持ちいいの?今何が入ってるの?正直に言ったら手伝ってあげる」 恵美「本当?本当にいいの?変態女だと思ってるんでしょ。」 俺「 玩具を使ってる時点で、結構 卑猥だってww」 恵美「もう…そしたらお願い。今 バイブ入れてるんだけど、言葉で責めて…」 俺「なら目をつぶって。次に今入ってるのは俺のちんこだと思え。わかったか?」 恵美「はい。分かりました。くぅ…もっと気持ちよくして。もっと突いて。」 俺「恵美の中暖かいよ。本当に気持ちいい、こんなにジュルジュルになっていやらしい」 恵美「いやらしいなんて言わないで。あぁん、奥まであたってるぅぅ~気持ちいいよ」 俺「ほらもっと、腰動かせよ。もっともっと。股開いて手の動きを早くしろ」 恵美「あんっ、あっ、あっ・・あっ・・・んぅ・・・くぅぅ…」 俺「次は自分の指でも咥えて俺のを咥えてる気分になるんだ。 裏筋までしっかり舐めてくれ」 恵美「はぁ、はぁはぁはぁ、でも、電話を持ってじゃ無理だから、ハンズフリーにするね…」 (すると、電話越しに聞こえる音が、ハンズフリーにする事で、沢山の音を拾うようになった。) 俺「恵美はいやらしい音が沢山聞こえるんだな。おまえの愛液がまんこの周りをグチョグチョ言ってるじゃないか。そんなに気持ちいいのか」 恵美「は…はい気持ちいいです。もっと、はぁ、恵美のマ、 マンコをグチョグチョにしてください」 俺「なら、もっといやらしい格好になって、四つん這いになって、後ろから手を回して俺のものを打ち付けてみろ。ほらぁ恵美はバックが好きだって言ってただろ?」 恵美「はぁ、はぁい。とても気持ちいいです。ぁんっ・・・はぁ・・・・・・んぅ・・・・・」 俺「はぁ、はぁ、俺も気持ちがいいぞ。もっと激しく突くぞ!いいか。」 恵美「あぁぁ、もう奥でごりごり擦れて気持ちがいい。あぁぁああっ・・・・」 俺「まだいくには早いぞ。次は、指をクリにあてながら擦弄るんだ」 恵美「ふぅん・・・・ぁ・・・やぁっ・・・・・クリが・・・・クリは弱いんですぅぅぅぅ・・」 俺「あぁ、俺・・いきそうだ・・・恵美の中でイってもいいか?」 恵美「はい。恵美の、淫乱な恵美の中にいっぱい出してくださぁい・・・恵美もイクぅぅぅ」 恵美「ぁはん・・うっ、んん、はぁぁぁ・・・イクイクイクィィィィ・・・・・ハァハァハァハァ」 俺「恵美気持ちよかった?俺は最高だったぜ。」 俺「でもここまでした事がなかったから驚いたけど」 恵美「ハァ・・・気持ちよかった…こんなに感じたの初めて。会ったらすごいんだろねww」 まぁ、こんな感じたったと思う。 ちょっと記憶が曖昧だけど、Mな人妻さんと テレHをしてしまった。 終わった後は他愛無い話をして、そして、また今度って事で電話を切った。 自分でもびっくりする。 こんなに気持ちのいい、しかも、刺激的なことはした事が無いから余計に不思議な気持ちだ。 テレエッチだけでここまで激しい人妻だから、 もっと会ったら激しいんだろうなww ミセスファインダーの女って結構発情的で、積極的なんだな。 ミセスファインダーでは人妻に会うのはおいしいな。後悔しないしな。
俺は人妻さんと遊びたくて ミセスファインダーで色々と探してたんだけど、 実際中々みつからねぇ~ww そういいながらも、頑張って模索する事2時間。 俺が頑張って一人の女性を絞って、どうにか話すをする事に成功した。 27歳の結婚二年目の人妻の恵美だ。 実際二年ぐらいだったら、まだほやほやじゃないのか? って思ったが、そんな深いことは聞かずに、とりあえずメールだけでもって思って、 色々お互いの事について話す事にした。 お互いの事について話すってことはいつも通りなんだけど、 俺はちょっと本題に入りたかった。 本題というのは、今回俺も、ここのまさみさんの書き込みとかを見てて、 玩具を使ってみようって思った! ミセスファインダーの女性だったら、多少は興味があるんじゃないのかって思って。 そして、いよいよ切り出したら、意外な答えが返ってきた。 私、玩具持ってますよ。この言葉に異様に反応してしまった俺だが、これから打ち解けていって、 エッチの際に使うとか、一人でよくするとか、案外 玩具無しじゃエッチできないとか、 ケラケラ笑いながら話してくれた。 俺は調子のって、その 玩具見てみたいなぁ~って言ったら、 それは会った時ねぇ~って笑いながらOKをくれた! いよいよ俺の時代かなっておもいながらも、ちょっと興奮してる俺だった。 って事で、今度頑張ってこの 玩具大好き人妻と会ってきちゃいまぁ~す(ノω`*)んふふ♪ また近況はお話しますねぇ~ ミセスファインダーは本当に色気 ムンムンww
で、その天然の子と、喫茶店で待ち合わせ。 待つこと、10分。コーヒーのお代わりをしようと思ったら、 お代わりの代わりに、天然娘が来た。 お代わりの代わりなんて、なんてタイミングの良さ。 時間も時間だから、最初から、ホテルもなぁ… って思ってたら、この子様子が変だぞ。何もじもじしてるんだ? どうしてもじもじしてるの?って聞いても何も言わない。 まぁ、いいやって思って、ゲーセンとかで時間潰そうって事で、 ゲーセンに向かったわけなんだけど、色々、シューティングゲームとか、 玉入れとかしてて、店を出る前に、女の子が、競馬のゲームをしようって事で、 競馬のゲームをする事になったわけなんですけど、ここで、ハプニングが。 競馬のゲームって、馬の に乗って、( 三角木馬じゃないです。)上下に動くやつなんだけど、 それに乗ったら様子が変なの。何が変かって言うと、その子ミニをはいてたんだけど、 椅子にしずくみたいなのが、こぼれてる。それを気にしつつも、天然娘が一生懸命に 腰を振ってると、その腰の振り方が騎上位じゃないの?って言わんばかりの振るし、 しかも腰を下ろすたびに、ちょっと、「んっ。あっ。ハァハァ」って息遣いが聞こえてくる。 だから、いちかばちかで、後ろから触ってみたら、濡れてた。しかも振動してる。 もう。なに~?とか言っちゃってる天然娘だけど、恥かしながら、とびっこを入れてる とか言い出すもんだから、一瞬きょどったものの、それをいい事に、そのままホテルへGO ホテルについて、スカートとパンツを下ろさせると、なんとも綺麗なパイパンで、その上、 ずっとブーブーブーってバイブレーダーの音が聞こえるもんだから、この変態野郎って思った。 でも、でも、どうして気付かなかったかっていうと、ゲーセンって五月蝿いでしょ? だから、どうも気付かなかったっていう単純なものなんだけどね。 その子はしかも、オナニー体質らしく、オナニーを見られる事とか、してるって意識を持つ だけでかなり感じてしまうっていう子なんですわ。 こんな特異体質はみた事ないって事で、重宝して、一生懸命に、 マンコをそのニュポって飛び出してきたとびっこってクリを主体に虐めてやると、 一、二分もしない間にいちゃったww すでにとびっこを入れて歩いてるだけで感度が高まってたんだろうなって実感。 すんません。ここまでしか今回書けません。 今から、友達と飲みなんで、またあとで。
はぁ~ 俺は、今年で出会った女の数は、もう20人には上るかなww うらやましいだろ? 俺だって、びっくりするぜ。こんなに会えるって事がなんだか奇跡みたいな気持ちだよ。 そして、また会ってきたよ~ この間の 柴咲コウ似の子と会えた サイトで、次は10代の子と会っちゃいました。 この間のっていうのは、 恋愛村なんだけどね。 いやぁ~やっぱり 美人が沢山居る所はいいねぇ~ 一つ!これだけは言っとく。別に、犯罪がかかるような、10代じゃねぇからなww まぁ、無駄口をこの辺にしておいて、本題に入りますかね(*・ω・)ノ 本題は、昨日の休日におきた事なんだけど… 昨日は友達と遊ばずに、俺は暇をしてたわけよ。 別に、四六時中俺も、 出会い系をしてるってわけじゃないんだぜ? ちゃんと、友達と飲みに行ったり、カラオケ行ったり、ドライブしたりって充実した生活を送ってますよ。 昼頃かな…ちょっと携帯が鳴ったから見てみると今回の主役から、メールが届いてたから見てみた。 でも、なんだか騙しっぽいよなって思いながらも、俺は信じてちゃんと、返事返した! なんと、 ビックリトリスじゃないか! 普通に返事も返ってきて、アドレスを教えてくれた。 メールを送ってきてくれた理由は、普通そうで、暇人っぽかったってww たったそれだけの理由なのねん。そして、アドレスは、サイトを通すのが 面倒だからって事なんだけど、信用度はマックス! そして、メールをちょこっとしてると、この子はとても面白い子って事が判明! 話てると、結構天然っぽいんだよね。 そしていよいよ写メが送られてきたわけなんだが… ちょっと。大塚愛をぎゃるっぽくした感じかなぁ~ って事で続きは後ほど…
今日はまさか会えると思わなかった女と会う事ができた。 恋愛村で見つけた女の人なんだけど、 なんて、いうか、かなり写真でもさくらでしょ?ってくらいの美人!! こんな美人は俺みた事ねぇ~(゚∀゚;) だから、余計に、ついつい、見入ってしまった(゚Д゚ノ)ノ 一言で言えば、柴咲コウをおしとやかにした感じ! 俺は、取り合えず、当たって砕けろ精神で、メールを送ってみる事にしたww まぁ、今日から迷惑メールが沢山来るんだろうなって思ってたけど、 意外にも普通に返事がきた。 「何処の人?名前は?今日暇?お酒は飲める?」 こんな感じであっさりした返事だった。 俺は、戸惑いながらも返事を一生懸命に返した。 そしたら、今日1時からなら、時間あるけど、ドライブでも行く? って返事がきたから、俺はうれしくなって、行きます!って二言返事。 しかも笑える事に、さくらかもって疑ってた女に対してこれだからなww でも待ち合わせ場所でとりあえず待ってると… 後ろからトントンって肩をたたかれ、振り向くと… そこに立ってた。キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!! 俺は、目が点になって、何度も目を擦ったけど、本物だ…本当にきてくれた… 俺は本当にうれしくなったね。 そして、立ち話もあれだから、車に乗り込ませ、そのまま襲う!! なんて事はしないで、普通にドライブデートをする。 なんだか綺麗すぎて、会話はおろか、運転さえできないぐらい酔っちゃう勢いだったぜww しかもいけない妄想まで頭の中よぎってる自分はもぅバカバカバカバカバカバカ… そんな事思いながらも、ほんわかドライブは終わり、何処かでお茶でもしようって事で 近くの喫茶店に入った。 とりあえず次は落ち着いて話をしようって思って、色々なことを話した。 でも向こうからみれば、高飛車に見えたかもしれない。 とりあえず話しをしながら、コーヒーをすすってたら、向こうから、エッチな話題を振ってきた。 俺とした事が、先手を打たれるとは… でもエッチな話をが盛り上がると、これは、ホテルコースなのかって思い 俺もおもいっきりエッチな事とか行ってたら、彼女の電話が鳴った… 十分ぐらいして席に帰ってきた、そしたらばつが悪そうな顔をして、 ごめんね。今から、仕入れをしないといけなくなったの。 仕入れ?なんの?意味がわかりましぇん。 彼女は八百屋さんだったのです! 在庫が切れたから、その分を急遽取りにいくことになったって。 それでその日彼女は夕日の元へ帰っていったのさ。 あぁ~俺とした事が…でも、こういう事もきっとある!! 諦めずに頑張れ俺!エッチが出会いじゃない!そう言い聞かせるぜ俺! 恋愛村も捨てたもんじゃないな。エッチ云々より、綺麗な人に会えて俺は満足だ!
えっと続きだけど、 結局あの日は、ホテルを探すのも一苦労… 二人して、フラフラな状態で歩いてたから、ホテルのネオンがまぶしくてww まぁホテルをとりあえず発見したけど、それが高い… 宿泊で一万五千円… ちょっと躊躇した。でも、麻衣さんが出すって言うから入った。 そしたらано━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!って思った。 何でかって言うと、麻衣さんが入って、お手洗い行くなり、 オエぇッゲロゲロゲロ%$#$"#$"#%$"$"%$%"… 三十分が過ぎた。そしたら、泣きじゃくってでてきた。 ごめんなさいじゃなくて、ごめんなたいってww とりあえず寝かせようとしたら、 エッチしないの? って聞かれたから、 エッチしたいの?って聞くと、 エッチ好きなの。って… こんな真面目そうな女でも、ここまでお酒が入ると、女は女豹だな。 エッチしてあげるって言うと、興奮しすぎてたみたいで もうすごいぐちょぐちょのまんこを見せながらも興奮してるその女は 俺の服を荒々しく脱がして 首筋舐めたり、乳首舐めたり、 ガマン汁でドロドロになった俺の先っぽを ヌルヌルいじってこすってきたんだ。俺ももすっごい興奮してて69の 体勢に。 麻衣さんもわざと俺の顔に押し付けて、俺は栗こすりながら万個と アナルをぐちょぐちょ・・・。そしたら麻衣さんはビクビクしながら俺の先っぽの 割れ目を舌を立てて ヌルヌル、 バキュームピストン!! そして、それから、背面騎乗位の形になって、思いっきり突き上げてあげたら イキまくりだった。この後も座位で楽しんだ。相当敏感になってたんだろう。 俺にずっと、このちんこ気持ちいい。このちんこ気持ちいって連呼しまくりだったしww まぁ、こんな感じで ミセスファインダーで出会った麻衣さんとの話は一応終わりかなww 本当に出会いを探すなら、美人を探すべきだと思うよ。 だって、美人って結構気が引ける部分がある男って多いいんだよね。 最終的には美人よりも可愛い取るらしいから、美人って残るらしいよ。 そういう面で ミセスファインダーはかなり合格点だねww
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