人妻さんってほんま欲求不満さかいww
ってなんで大阪弁?って思うでしょ?
たまたまその奥さんが大阪出身やったんよ。
だから、それでちょっとつかってみたいっておもいました。
面目ない。。。
そして
玩具の話をしてた時に気付いたことが…
この奥さんと電話をしてた時、
何か、電話越しながら、「ウィン、ウィン」って音がする。
最初は気にならなかったが、次第に甘い声になってくる。
最初はねぇ!とか元気があったのに、次ねぇって時には、
甘い吐息のかかったねぇ…になってた。
どうしたの?って聞いてもんんぅ~って、なんだか誤魔化してる。
でも、誤魔化しがきかなくなってきたみたいで、喘ぎ声に変わってきた。
ちょ、ちょっ!何してるの?
って聞いたら、電話越しに
バイブを突っ込みながら電話をしてた
電話越しに声が聞こえるのが、妙に色っぽい。
それに、電話でこんな事をするのは今までに無いから、余計に興奮してならない。
この興奮がもう止まらなくなって、俺もついつい、そのオナニーを手伝ってあげたくなった。
俺「今一人で気持ちいい事してるんでしょ?俺もしたいなぁ~」
恵美「いや、してないって…ぁん。ハァ」
俺「めっちゃ声が漏れてるよ。気持ちいいの?今何が入ってるの?正直に言ったら手伝ってあげる」
恵美「本当?本当にいいの?変態女だと思ってるんでしょ。」
俺「
玩具を使ってる時点で、結構
卑猥だってww」
恵美「もう…そしたらお願い。今
バイブ入れてるんだけど、言葉で責めて…」
俺「なら目をつぶって。次に今入ってるのは俺のちんこだと思え。わかったか?」
恵美「はい。分かりました。くぅ…もっと気持ちよくして。もっと突いて。」
俺「恵美の中暖かいよ。本当に気持ちいい、こんなにジュルジュルになっていやらしい」
恵美「いやらしいなんて言わないで。あぁん、奥まであたってるぅぅ~気持ちいいよ」
俺「ほらもっと、腰動かせよ。もっともっと。股開いて手の動きを早くしろ」
恵美「あんっ、あっ、あっ・・あっ・・・んぅ・・・くぅぅ…」
俺「次は自分の指でも咥えて俺のを咥えてる気分になるんだ。
裏筋までしっかり舐めてくれ」
恵美「はぁ、はぁはぁはぁ、でも、電話を持ってじゃ無理だから、ハンズフリーにするね…」
(すると、電話越しに聞こえる音が、ハンズフリーにする事で、沢山の音を拾うようになった。)
俺「恵美はいやらしい音が沢山聞こえるんだな。おまえの愛液がまんこの周りをグチョグチョ言ってるじゃないか。そんなに気持ちいいのか」
恵美「は…はい気持ちいいです。もっと、はぁ、恵美のマ、
マンコをグチョグチョにしてください」
俺「なら、もっといやらしい格好になって、四つん這いになって、後ろから手を回して俺のものを打ち付けてみろ。ほらぁ恵美はバックが好きだって言ってただろ?」
恵美「はぁ、はぁい。とても気持ちいいです。ぁんっ・・・はぁ・・・・・・んぅ・・・・・」
俺「はぁ、はぁ、俺も気持ちがいいぞ。もっと激しく突くぞ!いいか。」
恵美「あぁぁ、もう奥でごりごり擦れて気持ちがいい。あぁぁああっ・・・・」
俺「まだいくには早いぞ。次は、指をクリにあてながら擦弄るんだ」
恵美「ふぅん・・・・ぁ・・・やぁっ・・・・・クリが・・・・クリは弱いんですぅぅぅぅ・・」
俺「あぁ、俺・・いきそうだ・・・恵美の中でイってもいいか?」
恵美「はい。恵美の、淫乱な恵美の中にいっぱい出してくださぁい・・・恵美もイクぅぅぅ」
恵美「ぁはん・・うっ、んん、はぁぁぁ・・・イクイクイクィィィィ・・・・・ハァハァハァハァ」
俺「恵美気持ちよかった?俺は最高だったぜ。」
俺「でもここまでした事がなかったから驚いたけど」
恵美「ハァ・・・気持ちよかった…こんなに感じたの初めて。会ったらすごいんだろねww」
まぁ、こんな感じたったと思う。
ちょっと記憶が曖昧だけど、Mな人妻さんと
テレHをしてしまった。
終わった後は他愛無い話をして、そして、また今度って事で電話を切った。
自分でもびっくりする。
こんなに気持ちのいい、しかも、刺激的なことはした事が無いから余計に不思議な気持ちだ。
テレエッチだけでここまで激しい人妻だから、
もっと会ったら激しいんだろうなww
ミセスファインダーの女って結構発情的で、積極的なんだな。
ミセスファインダーでは人妻に会うのはおいしいな。後悔しないしな。
昔のテレエッチのこと・・・思い出しちゃいました。いまどきはネットだから、はやらないかもしれないけど・・・生の声が聞けるのがいいよね♪
今じゃあんまり無い事が、
久々にあると、興奮するものですね。生の声が聞けるのは結構うれしいものかもです。
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