いやぁ本当に熱い。熱すぎる。 北海道の方で今期の最高気温が計測されたんだって? どうりで熱いはずだよ。俺の心も熱いけどww まぁ、今は世間一般にゴールデンな週って事でゴールデンウィーク!! 俺も仕事の休みを貰って素敵な出会いの方を探してますよ。 探してますよって言うより、ついさっき会う約束まで取り付けることに成功!! 今の時期って本当に暇してるやつって多いんだな。って言っても俺も一緒にしないでくれよ。 俺は暇をしたくて暇をしてるんだから。暇な時間こそ出会い系で会うべき!!なんて強がりな事を言うけど、実際のところはどうよ?って思うかもな。 でも、今回の出会いはかなり期待できそうな出会いになってるぜ! それはなんと ミセスファインダーで出会ったんだけど、どうして俺がこれを選んだかって分かる? その理由としては一つあげると、ある程度の年齢になったら旅行に来る子って結構多いんだよな。 そんな旬なお姉さま方に俺は狙いを定めたってわけそれで、 ミセスファインダーで相手を探してるところに、珍しく俺にメールが届いた。 「旅行で知り合いが居ないので、一人で寂しく飲むつもりです。 もしよかったら一緒にお酒を付き合ってもらえませんか? 寂しいんですよね^^;」 そんなメールを貰ったら俺は黙っていられない!それに一人に絞るって事は大事な事だから、 この子に決めた。可愛いか、可愛くないか、キレイかキレイじゃないかなんて俺にはわからない。 でも会えるときに会っとくのが一番だな。 ひとまず今日の待ち合わせが7時だから、また結果報告は後ほど。 ゴールデンなウィークに決めるなら ミセスファインダーでどうぞ、どうぞ×2ww
ふふふ。驚くんじゃないぞ。 俺はなんと、 恋愛村で会った28歳のKさんとの後に 恋愛村でメールをしてたもう一人の社長婦人と会う事に。 土曜日の夜に時間があるからよかったら一緒にご飯でもって事でOKをした。 しかしKさんと会う時間が重なったら終わりってわけだったから、丁度よかった。 でも実際俺はくたくた。本当にもつのかって事の方が気になって仕方が無い。 たまってるものはたまってるだから気持ちい事をするって考えの方が俺には勝ってた。 だから、会う事にした。それにかなり美人!! この社長婦人はりなさんというかたで、旦那さんは不動産をしてるらしい。 多分誰でも聞いた事のあるような会社。ご飯代は出すとの事だったので、俺はりなさんに連れてって もらうことに。でも、向かう先はかなり人目につかないような場所。 俺はちょっと不安になったが、落ち着いて話をしながら向かうことに。 でも一つ言えるのが常人じゃ絶対にいけないような場所! ひとまずご飯を食べながらこの後の事を考えてると… 「食事が終わったら私はホテルへ帰りますが、どうしますか?一緒に飲み直します?」きた~!って思ったけど、これは俺を誘ってるんだろう?って事でホテルへ向かう事に。 ホテルは、口に出せないが、一泊五万円はくだらないような場所。部屋に入ってみると、 高級感というよりも、落ち着いた感じで、広さよりも、素材にこだわったって感じの部屋だった。 部屋にあらかじめ用意してあったワインを頂くことになったんだけど、ワインって意外と酔うのねww そして、部屋でりなさんと仕事の話とか話てると目がトロンとなってる。これは、もう襲ってくださいの サインなのだろうか?俺は迷わずキスをした。そしたら向こうも応えてくれた。 この感情はなんだろうか。妙にうれしい。でももうすでに三回も出してるし、これ以上の刺激を与えられると俺は持たない。だから前儀へ回ろう。 後ろから抱き寄せて、ブラをはずす。とても豊満な胸で俺はかなり満足。 触ると、張りもあるけどやわらかさもしっかりかねそろえてるんだよね。 かなり驚き。乳首を優しくつまんであげて、指の腹で転がすようにいじってあげた。 その行為一言一言に敏感になってる様子。ちょっと触るだけでも、吐息が漏れてる。 少しずつあそこの湿気も多くなってるように感じる。そろそろと思った俺は正常位で 思いっきり挿入。しまりがかなりよすぎてひるみそうになったけど、35歳には負けない つもりで頑張った。そしたら 「あああぁぁ…いいのおぉ…イクぅぅ~~~」と果ててしまった。結果俺の勝利だった。 その後りなさんは一人で余韻に浸り、アソコを自分でいじりだす始末。とても欲求不満なのだろう。 りなさんは疲れたのかそのまま眠りこんだ。起こさずにそっとかえることにした。 恋愛村でみつけたお宝は本当に最高だったな。
俺は最初に 恋愛村で28歳の若妻のKさんと会う事になった。 2時からの待ち合わせをして会う事になった。 結構若妻って響きがいやらしいから俺としてはかなり楽しみ。吉と出るか、凶と出るかは 俺にもわからない。でも、きっといい結果が待ってるはず。そう信じて分かりやすいように auの紙袋を持って待ち合わせ場所へ。待ち合わせ場所へ向かってる途中に色白の女性に 声を掛けられる。俺は振り向いて思った。何だ?って感じで。 でも振り向いたら 「その紙袋…もしかして○○さん?」そう聞かれて俺はちょっと驚いた。 待ち合わせ場所で会う前に先に会ったし、予想外なほどのスタイルのよさ。顔は中の上って感じかな。 立ち話もあれだし、近くのお店でお話でも。でもまさか 恋愛村でこんな気品のよさそうな人がねぇ… 出会い系はこういう事があるから、予測つかないんだよな。 話をしながら旦那への不満とか、セックスレスになって、半年とかそういう話をした。 話を終わらせて俺はホテルに行きたくてうずうずしてたから、ホテル街へと足を運んだ。 ホテルを前にして、Kさんが 「やっぱり不安なの。こういうの初めてだし、もし旦那にばれたら…ちょっと怖いな。」実際もしばれたら大変なことになるのは分かってる。だから俺は言ってあげた。 「出会い系をしてる時点でもうこういう世界に入ってきてるわけなんだし、お互い合意、そして、秘密厳守なんだから、安心しても大丈夫だよ。怖いなら帰る?」 「そうだよね。今日は一日女で居るって自分の中で決めてたし、楽しむ」 って事で、とりあえず誘導し、ホテルでベッティング~!! 読みやすいように。次に飛ばします。
本当にだいぶ書くのが遅くなって悪い。 あれから親戚に不幸があってそれから地方に向かうことになって更新できなかった… こういう事にって馴れてるようでなれてないから急いで向かうことになったわけなんだけど、 喪服がなかったから買いに行ったりもしたし… そんなんで、いっちょ改めて続きを書かせてもらいたいと思います。 恋愛村で見つけた人と会おうと思ったけど、一人に絞れるかって事に不安が… 本当はしっかりと一人に絞る予定だったけど、俺は結構な優柔不断な所があるから選べないわけ。 それでも話をしたいなって事で、2人にアポを取ろうって思ったんだけど、 人と話をするのが好きな俺は同じ場所で会うのも面白いかもなって感じたけど、それは諦める!! でも結果2人と時間差で会う事に成功!!結構いい結果が出たと思うんだけどな… 実行したのは27日の日曜日です。
今日は昨日のあの子を ラビコミュでキャッチアンドリリースしたから 少し俺溜まってるんだよね。折角話をすることに成功しても、純粋そうな子に手を出すのは 俺としても正直気が引けるんだよな…そこまで鬼畜じゃないしww まぁ、今日は 恋愛村で新たな出会いでも探すかな。 ちょっとエロそうな主婦あたりなんかも狙い目だな。 主婦って結構要求不満が多いいから結構あたりなんだよな。 奥さんちょっと今夜一緒にどうだい?なんて声かけちゃってさww とりあえず探そうかな。。。 そういうわけで、お茶でも飲みながら探す事30分。二人の主婦を発見。 一人は 28歳の若妻。 体系は、上から88・62・87 かなり体系がいい!! もう一人は 35歳の社長婦人。 スリーサイズまでは聞けなかったが 昔モデルをしてたから体系だけは自信がある とのこと。 話してて思った事が、二人ともかなり落ち着いた感じの人だ。話してて落ち着く。 俺も話てて落ち着くほど年とったんだなって改めて思ったよ。 二人を同時に相手にするのは疲れるから、一人に絞るかな。 ほんじゃここらで俺は、用事なんで、続きは後ほど後ほど。 今回使ったのは 恋愛村。
最近仕事が手詰まりになってて、出会い系なんてする暇なんて無かったよ(`L_` ) 今日はまさみさんの言ってた ラビコミュでちょっくら遊んでびようかと。 このサイトは紹介してあったとおり、入った印象はとても良かった。 可愛いキャラクターってなんだか見てると、妙に楽しい気分になるんだよな。 そんなこんなで、 登録を簡単に済ませて、15時半頃にメール開始!俺は気分的に20代前半の子と遊びたいなぁ ってことで年代を絞って検索。そしたら、22歳の専門学生の子にメールをしたら 17時頃に返事が返ってきた。 どんだけ待ったと思ってるんだよ~って思ったけど、 返事を返してくれただけでもうれしい。でも、ここでまだ気を許しちゃいうけねぇ。なぜならさくら が居る可能性だってあるからだ。どこのサイトでも、業者がなりきってたり、別の業者が嫌がらせで 登録をしてたりする事があるからな。ひとまずメールをしてそれから流れを作ってみるか。でもこのときにむやみに 探るような事をしないで、仲良くなる感じでメールっと。 1時間ぐらい経ったぐらいに向こうから、暇だから、ご飯でもどう?メールが来た~! とりあえず話しを最初にしておいたからこの後も別に問題なく会えそうな予感が。 とりあえず普通そうな子だったから会う事に。 実際会ったのはついさっきなんだけど、さすがにエッチをしようって事にはならなかった… というか、俺の善意がそうさせたのかもしれない!いい子過ぎて手を出すのに躊躇してしまった。 俺もなんだか、ヤルために会うってよりも、会うために会うって感じかな。 今出会い系での犯罪もあるから、向こうも合意の下じゃないセックスは、流石につかまるよ。 そんなこんなで会えた事に満足した俺なのである! 今回使ったサイトは ラビコミュだ。
いやいや、中途半端な形になってしまってすまない。 ちょっと美女が俺に寄ってきてさぁ… ごめん。そんなことあるわけ無いよな。そうだよな。どうせ俺なんて… それは、いいとしてあの時時間が無かったから、冷静を装っていたものの、 少しずつ時間を俺は気にし始めてしまった。 お風呂から上がってくるなり、彼女は俺の隣にねっころがって少しイチャイチャ。 そしたら、俺のアソコを手で握ってきた。 不意打ちを食らった俺は、不覚にも声を出してしまった。 そのままみきちゃんは俺のアソコを咥えしごいてきた。 唇がなんともいえないふっくら感でとても気持ちいい。 立ち具合もよくなってきたところから、 咥えられながらも、指でぬらしてあげたアソコに俺のアソコを 挿し込む。騎上位が得意って言葉をふと思い出して 俺は、身をゆだねることにした。最初はもちろん戦おうって思ってたけど、 たまにはいいかww そんなこんなで、騎上位で挿入された時に違和感があった。 間違いなくこれは名器だ!!そう俺は実感できる感覚が確かにあった。 みきちゃんの腰の動きは、俺の体をかぶせた状態で、上下にピストンをしたり、 前後にうねうねと動き始めた。 貴方と合体したい…気持ちいい~~~(名台詞) そのぐらい最高の感触を俺はあじわった。 なんだか、動きといえば、たこのようなくねくねがまんこと同化したような感じ。 まぁ、これで気持ちよくないわけ無いんだけどね。 取り合えずこんなに最高なことは本当に無いと思えるぐらいの快感だった。 俺は、おとなしくいかされた後、時間は惜しいがシャワーを浴びて出ることに… 出会いBBSで会った女で名器に当たれるのは本当にうれしい限りだ。 多分若い子が多いいから 出会いBBSは人気があるんだろうな。 今回使ったサイトを使うなら。 出会いBBSへ
うっす!おらゴクウ! って事で、昨日はみきちゃんと会う事が出来た! はぁ、失敗を恐れてたら前に進めないからなww 結局俺の用事も入って六時半から会う事に。 六時半に待ち合わせ場所に行ってみると、待ち合わせ場所には ちょっと共同不審な子が… でも、俺を明らかに待ってるんだろう!って期待を胸にいざ出陣! 最初は軽い感じで、後ろから声を掛けた。 そして、振り向いてニコって笑顔を返してくれた。 お~~この子がみきちゃんかぁ~ 中々清純そうで可愛い子じゃないか? 俺の胸はと高鳴る。心臓が何故か ばっくばくなんせ、こんな子が、 騎上位でリードをするのが好きなんていうんだからなww 少し歩きながら色々とおしゃべりをしてみる。 話ながらエッチな話を織り交ぜながら、結局ついたのは、ホテル。 向こうも、話をしててもし無理な人なら、諦めようって思ってたらしい。 でも、結局こうして、ホテルに着くことが出来た。 ホテルについて、洋服を脱ぎ、いざベットに入る。 俺は少し紳士になったから、ここでがっつかず、みきちゃんが風呂に入るって言ったから、 それまで待ってることにした。もし俺が寝てしまったら元も子も無いからな。 とりあえず上がってくるのを待ってることにした。 上がってきたら、意外とキレイな体。でも顔付き裸はパスされた… でも、まぁ、プライバシーを守るんだから、仕方が無いよな。 とりあえず俺にも時間が無い… 中途半端で悪いんだけど、これから用事で出ます。 続きはまた夜にでも。
まさみさんが、新しいサイトを見つけてきてくれたみたいだけど、 まだ、そのサイトを使うのは正直怖い。 もう少し色々と情報がないとなぁ~ ってわけで、俺は、 出会いBBSで出会いを求める事にしました。 今思えば、沢山の書き込みがあるって事はそれだけリアルタイムに出会いを見つける 事が出来るってことがかなりうれしい俺なんだけど、例えば、 3時間とか中途半端な時間が出来た時とかも すぐに会う事が出来るのはうれしいよな。 兎に角、今日は時間があんまりなかったから、俺は、すぐに エッチが出来るような子を探す事に。 結構 サクラはそっち系が多いいから困るんだけどね。 そこで、俺なりの見つけ方みたいなのがあるんだけど、 エッチ系の中でも話をしっかり聞いてくれる人がいいね。それに要望とかもくれる人。 サクラってどっちかというと、聞き手だから、向こうからも、どういうエッチが好きなのかとか話してくれる子の方が、信頼は出来る。俺はその当て方で、80%は成功に繋がってる。 とりあえず、幾人かの中から絞ってメールを送る。そして話を聞いてくれる子を探す。 一生懸命に探した結果、21歳の大学生のみきちゃん。 掲示板には、ちょっとエッチかもなんか書いてるけど、実際はかなりエッチだった。 話をしてるうちに、 「騎上位で、リードをしてあげるようなエッチが好き」だと言ってきた。 俺は、その話の流れを折らないように、 「俺もリードされるのって好きなんだよね。」と返す。 この時、無理に自分の意見を出しすぎると駄目。実際、エッチに持ち込めばこっちのもんだからな。 ひとまずメールを交わし終えたら、今日の18時で会う約束を取り付けて終了。 意外と、相手をのらせれば、会う事もお安い御用だしな。 まぁ、気長に時間が過ぎるのを待つとしよう。
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