女のエロエロ日記

こんにちわ┏○ﾍﾟｺ
女のエロエロ日記こと、エロブログの管理人の
人妻まさみです。

今週は天気が凄く崩れるみたいです。
昨日も雨が朝からふってましたしね。
本当は昨日外へぶらぶらしようと思ってたんですよね…
でも、そういうこともできなくて残念でした。。

今日は二時から洋子さんが遊びにきます。
久しぶりに会うのでかなり楽しみにしてます。
最近私の方が忙しく会う暇なんてまったくありませんでした。
色々と気兼ねなく話せるようになれたので
私の心もすっきりしてます。

今からお方付けして、お掃除をして、おちゃの準備をして。
あぁ忙しい。。。

その前にちょっとチラショットを(笑)

昨日晴れると思って、しっかり髪の毛巻いて準備してたんですけど…

遅くなって申し訳ありません┏○ﾍﾟｺ
女のエロエロ日記・エロブログ
の管理人人妻まさみです。

ご飯の準備や掃除をしたり、お風呂に入ってから、
落ち着こうと思ったら、電話がかかってきてしまい、
それから長電話になってしまいました。
エロエロって言葉って普段から使いますか？
私はあまり使うことが無いように思えました。
なんだか最近ブログを書くようになってから余計にそう思うようになりました。
世間での、卑猥な言葉って何がありますか？？

それは、さておき、あれから私はホテルのほうへ進みました。
ホテルへ着いてから、ちょっと談笑をしてると、ふと沈黙が流れました。

その沈黙を境に、お互いの距離が縮まり、ｷｽをする方向へ。
久しぶりの深く、甘いキス。ねっとりとした舌が絡み合うことにドキドキが止まりませんでした。
キスも十分にした後、彼が優しく私の頭をなでてきて、こう言いました。

彼「今日はエッチができないんだよね…」

私の頭の中には？が浮かびました。
どういうことだろうと思い、聞いてみると、
最近下腹部辺りを手術したので、傷口に響くと。。。
私はなんだか無性にムラムラしながら、イチャついて終わりでした。
久しぶりの…と思ったんですけど、残念で仕方がありません。
夕方前には家につき、それから一人でしました。
恥ずかしいことに一人エッチで、凄く興奮をしてしまいました。
中指で、クリを軽く刺激するだけど、すごい反応でした。
電気が走ったのかなってぐらいにビクンビクンって。
今日はこれぐらいでエロエロなことは終わろうと思い、寝ました。
ムラムラを抑えるにはこれが一番でした。

遅くなって申し訳ありません┏○ﾍﾟｺ
女のエロエロ日記・エロブログ
の管理人人妻まさみです。

今日の買い物を面白いものを買いました。
トイカメラって知ってますか？
カメラほど高密な作りではない、おもちゃ感覚で
取れるカメラです。なんだか、最近流行ってるようなんですよね。
実際にまだ使ってないんですけど、面白そうだなとは思います。

お昼からの続きなんですけど、書かせていただきますね。

出会い系サイトで男性と出会った話ですけど、月曜日にお会いしてきました。
この日はお昼にお互いなにも予定がなかったので、お昼から、ランチデートでした。
夜は主人の荷物整理が残ってたので。

１３時に天神駅で待ち合わせをしました。
私は家からそう遠くも無いので、時間丁度に間に合い、
男性を探すことにしました。
一応分かりやすい場所に待ち合わせ場所を設定してるので
大丈夫だろうと思ってうろうろしてると、後ろから声をかけられました。

今回相手の容姿などは一切分からないまま会いました。
出会い系サイトでは待ち合わせの時顔写真などは交換するものですけど、
たまには何も無い状態から始まるのも良いかなって。
振り向いて男性のかおを確認してみると…正直格好良かったです。
実際にこんな人が出会い系サイトをしてるなんて衝撃もありました。

ですけど、私と同じように普段の出会いに飽きてるのかなって思いました。
かおで似てる人は…少年隊の東山さんみたいな人でかなり爽やかでした。
とりあえず世間話を駅の真ん中でするのもあれなので、ランチをする場所へ向かいました。
今泉という場所にオープンテラスで素敵な場所があるんですよね。
なので、向かうことにしました。そこのランチはテレビでも紹介されてたので、知ってたんですけど、
行く機会が無かったので。

予約をしてあったので、着いて直ぐに料理が運ばれてきました。
フレンチだったんですけど、気を使うような料理ではなく、満足のいく内容でした。
ご飯を食べ終わると、近くのカフェで色々とお話をしました。

私「今日は私に付き合ってくれてありがとうございます」
男「いえいえ。こちらこそ、休日を楽しく過ごせたのでよかったですよ」
私「私は久しぶりにこうやって男性とご飯を食べたりお話をするんで、緊張をしてました(笑)」
男「ここ最近そういえば、旦那さんの付き添いとかで疲れたでしょう？」
私「そうなんですよね。なんか安心感も同時で疲れました。」
男「僕でよかったら癒しの相手になることが出来れば幸いかな」
私「ご迷惑じゃなければ、夕方まで時間があるので、もう少し一緒に居ることが出来れば嬉しいんですけどね」
男「え！本当ですか？私の方は時間があるので大丈夫です」
私「あら、嬉しい。じゃぁどこかゆっくりできる場所へいきましょう」
男「じゃぁこの近くにﾎﾃﾙがあると思うのでそちらで良いですか？」
私「はい。」
男「じゃぁいきましょう。」

自然の流れで、ﾎﾃﾙへ行くことになりました。
別に格好よかったからいくなんてことじゃないですよ。
第一印象と、少し知的な感じが今回の私には合いました。

続きは、後ほど。。