こんばんわ┏○ペコ
女のエロエロ日記こと、エロブログ管理人の
人妻まさみです。。。
ここ最近なんだか疲れが溜まってるせいか、
やけにため息が出てしまいます。
最近インフルエンザもはやってるみたいで
私のほうも敏感になってしまってるかんがあります。
最近ニュースを見てると、あまり良いニュースを見ません。
なんだか同じ日本に住んでいて、おきてる事件って
いいことのほうが少ないのかなって思っています。
それはさておき、最近寒くなりましたが、風邪のほうを
ひいてないでしょうか?
季節も本格的に冬になっていってるので、
風邪の方には気をつけてくださいね。
話は変わりますが、昨日ハンバーグを食べに行きました。
高砂?という場所にあるbagubaguというハンバーグやさんです。
洋子さんに誘われて食べにいったんですけど、
どこか懐かしい味のハンバーグでした。
そこのお店には、ソースが色々とあって選ぶ楽しさがありました。
私は、おろしを頼み、洋子さんは、とろろがかかったハンバーグを食べました。
鉄板で出てくるので、とても熱いんですけど、その熱さがまた、いいんですよね。
普段は食べないハンバーグでも、こういう専門店で食べるハンバーグは格別です。
みなさんも、たまには、ふと知らない場所へ足を運んでみるのもいいかもしれませんね。
最近中々エロエロな事が出来てない私ですけど、
色々と私事があり…申し訳ありません┏○ペコ
これから色々な出会いを見つけて、エロエロなまさみへと
また進んでいければと思います。
今後回数が減るかもしれませんが、それなりに充実した出会いを
見つけることが出来ればなと思っています。
こんにちわ┏○ペコ
女ののエロエロ日記ことエロブログ管理人の
人妻まさみです。
天気が一向によくならないので、凄く不安な気持になります。
もう少し天気がよくなってくれればいいんですけどね。
来週からは天候が回復するみたいなので、それまで待ちたいと思います。
この間洋子さんとお話をしてた話題なのですが
ついに結果報告を聞くことが出来ました。
あの昼メロではなく昼エロ。
そんな会話を繰り広げた私ですが
見事に潮吹きを成し遂げたもようです。
私が言ったとおり、色々な角度からの責め方を見つけたそうです。
その角度が思いのほかつぼにはまったようでした。
私としても凄く嬉しいなと思います。
一人でエロエロなことをしてて、私も感極まって潮を噴いてしまう
ことがありますけど、その後なんともいえない気分になります。
全身が性感帯になったような気分です。
みなさんも自分の性を追求してみるのは良いことかもしれませんね。
こんばんわ┏○ペコ
女のエロエロ日記こと、エロブログの管理人の
人妻まさみです。
今日は洋子さんと色々な話をしました。
実は洋子さんも凄くエロエロだったんです。
最初からそのようなニュアンスはありましたけどね。
でも、洋子さんのエロエロ具合は私に並ぶかもしれません。
といっても、私が特別エロエロなわけじゃないんですけどね。
洋子さんは今日二時過ぎにきました。
しっかりとお茶菓子を持ってきてくださいました。
こういう心遣いって凄く嬉しいものですよね。
私も負けじと、ちょっと高いブランド物の紅茶を出しました。
とても美味しい紅茶で、飲みやすいんですよ。
ひとまずケーキを頂き、お茶を飲みながら女同士の会話が始まりました。
私「洋子ちゃん最近は元気にしてる?私の方はやっと落ち着いたから、ひと段落してるけど。」
もう洋子ちゃんと私は仲良しです。
ちなみに洋子ちゃんは同じマンションに住む人妻さんで、私よりも年齢は下です。
美竹涼子さんやきららさんのような感じの綺麗な方です。
洋「私の方は元気ですけど、旦那の帰りが遅いのが凄くネックかもしれないですね。まさみさん本当に御苦労様でした。」
私「ううん。たまには主人をしっかりサポートしないと罰が当たってしまいかねないもの。」
洋「そうかもしれませんね(笑)それはそうと、まさみさん聞いてくださいよ~」
私「どうしたの洋子ちゃん?もしかして料理か何か?」
洋「違います!前夜の営みの件で相談したじゃないですか?」
私「もしかして、正常位が好きなのに、騎上位しかしてくれないっていう話の?」
洋「そうです!それですよ。それで最近また悩みが出来てしまって…」
私「どうしたの?もしかして洋子ちゃん…体の相性が合わないから離婚なんて考えてるんじゃ?そんな行きいそいじゃダメよ!!」
洋「違いますよ(笑)前よりも旦那がセックスに興味を持つようになって、最近じゃ色々なことに挑戦をしてます。」
私「違うのね。でも、性生活に興味を持ってくれるって凄くすばらしいことじゃないの。じゃぁ何が不満なの?」
洋「私、いくって感覚が分かるんですけど、潮を噴くことがなくて…」
私「そんなことで悩んでたの?」
洋「はい…一緒にAVを見てると、勢いよく潮を噴いてる姿が羨ましいんですけど、何か良い方法は無いですか?」
私「…」
洋「ちょっとまさみさん効いてますか?私真剣に悩んでるんですけど。゚(PД`q。)゚。」
私「うーん。それは、つぼを責めるしかないんじゃないの?洋子ちゃんのあそこの中で、一番気持良い部分ってあるでしょ?」
洋「はい。Gスポですよね?それが何か?」
私「そこを重点的にせめてもらって、それから、クリトリスも同時に責めてもらったり、色々な気持良いつぼを同時責めされなさい!」
洋「…それで出るんですよね?私もあんな風に開放感あるセックスが出来るんですよね?」
私「きっとできるはずよ。でも、恥ずかしがったりしたらだめよ?もう全部見て!って勢いでしないと、途中で止まっちゃうから。」
洋「分かりました!今晩早速チャレンジしてみます!」
こんなほのぼのとした性生活の話を昼間からエロエロ全開で会話をしてました。
なんだか初々しく思えました。そういうことで悩んで真剣に取り組んでるっていうのが
私に伝わってきて、尚且つ若いなぁと(笑)
今の私がそこまでになってしまったら、もう取り返しがつきそうにないです。
洋子ちゃんは、闘志に燃えながら帰っていきました。
それにちょっと羨ましく思うまさみなのでした。