えっと話の続きでいえば、
メールの交換をするうちに会いたいって事になって、しかも処女…
処女って響きだけを聞いたらいいものかもしれないけど、
流石に山田○子似だとそれは流石にひくよな。
しかも
ミセスファインダーでこんな人が居るなんてって正直思った(笑)
でも、セックスを向こうはする気満々だし、初めての人はなれてる人
がいいからって理由で、もう押せ押せ状態。
俺も押されるとどうも弱く、土俵際で踏ん張る事が出来なかった…
そして待ち合わせの時には最初からホテル。
こちらの思いは兎も角、相手は初めての体験をする場所なのだから、あまり貧相なホテルだと可哀想かなという気持ちもあった…。
先にシャワーを浴びた彼女と入れ替わりにシャワーを浴びた俺は
、ムスコに潔く突撃するように言い聞かせました!?(笑)
シャワーから出ると、〝花子〟が緊張した顔でベッドに腰掛けてた。
その横に座った私は、「本当にいいの?(本当にしないとダメ?=本音)」と訊くと、「やさしくして…」と言って私の胸に顔を埋めてきました。
既に覚悟?を決めていた私(笑)は、そんな彼女をベッドに横たわるように促し、
「暗くして…」という花子の要望がなくてもそのつもりだった私は、照明を落とし、
唇を重ね、閉じている口をこじあけて舌を差し入れた。
後で聞いたところによると、彼女はキス自体も初めてだっという。
筋から胸、乳首にかけて舌を這わすと、たまに「アッ…ハッ…」と言いながら、ピクンと体を反応。
パンティを脱がす頃には目が慣れてきたので、〝花子〟の体型がわかったが、私にとっては、やはり「デブ」の範疇に入るような幼児体型。
下腹部に手を伸ばして、ヘアの辺りを撫でると彼女は緊張したようにピクンとしたが、そのままじっとしてた。
キスをしながら、「可愛いよ」と心にもないことを耳元で囁きながら愛撫していると、小陰唇が充血して少しだけ濡れてくるのがわかる。
その湿り気をクリトリスになすりつけるようにしながら愛撫すると、
「ハァ…ハァ…」
と感じている様子なので、
「オナニーはするの?」と訊くと、息を荒くしながら、少し頷く。
さらに濡れて来ると花子のそこからは、チーズのような匂いが立ち上ってきた。
処女なので、なるべくリラックスさせて、アソコも濡れて潤滑な状態の方が痛みが少なかろうと思い、私は思い切って、チーズの匂いのもとに口をつけ、舌で愛撫をしました。
そこは少し苦みがある感じで、匂いと相まって、カマンベールチーズを舐めているかのようでした。
そしていよいよ挿入。
「あぁぁっ・・・んんn」
切ない声が聞こえる。挿入はかなりきつい。しかも処女って事もあって
あまり動く事が出来ない。だから俺は、仕方がなく騎上位で挿入をさせることにした。
そして相手の思うがままに。一回終わった後も、もっと色々な事を教えてって言われて
フェラチオとか、しごき方とかを教えてあげた。
正直エッチはしないと決めててもやっぱり俺って男だなってすごく実感したw
出会い系サイトで失敗は多々ある。
これはこれでいい経験だし、面白い。
なんせ人生うまくいくなんて事はけして無いんだから。
今回使ったサイトは
ミセスファインダーです。よろしく(*゚ω゚)ノ