ブログ紹介では無いのですが、私が見つけたちょっとエッチな
体験談をご紹介したいとおもいます。恥かしい話、濡れてしまいました。
友人が
ラビコミュで知り合った子と会うとのことで、一緒に来てくれないかと頼まれ行ったのが始まりでした。
彼らは当時20歳だった私達の1つ歳年下でした。友人が直接連絡を取っていた子は普通の感じの子だったのですが、一緒に来た友達はとっても悪そうな風貌の子でした。
けど、顔はロンブーの亮に似ていてちょっと可愛い感じ♪名前はS君。
私達のその日の晩に年上と合コンがあったので年下にはまったく興味がなく、普通にカラオケをしてバイバイしました。
S君から電話がかかってきたのは次の日。
はっきりとは覚えてないけど、「よかったら遊んでくれませんか?」みたいな感じで、見た目と違い案外可愛いところがあるんだな♪なんて思って、即会う約束をしました。
当日、私達は新宿で待ち合わせをしました。
普通に居酒屋に行って結構飲んで、さぁ帰ろうってなったらS君が、「俺終電ないからおじゃる丸は帰っていいよ」って。
私は思わず「どうして自分の乗る電車の終電チェックしなかったの?!」とかるく怒鳴ってしまったら、子犬のような目で「いつもこうだし。朝まで1人とかでも大丈夫だから…ほんと帰っていいよ?おじゃるまるは帰らないとやばいだろ?」と言われました。
今思えば、彼の作戦の始まりだったのですが、当時はやたらと年上魂に火がついてしまいw「いいよ!朝まで一緒に遊ぼう!」っと言ってしまいました。
元彼と別れたばかりの私は、そう簡単に股を開けるほどまだ軽くはなかったので(結局この晩が軽くなるきっかけになってしまったのですが)、Hをする気は全くありませんでした。
なので朝までカラオケにでも居ればいいやと思っていたんです。
そしてそれを提案したら「カラオケは嫌いだ」と言うんです。
当時あまり「まんが喫茶」等が普及していなかったので、「手を出さない」約束で結局ホテルへ。
私のほっとけない性格を読んだのか、彼は床で寝るとか言い出すし、私に背を向けるし…正直ちょっとHもしたくなってしまったんです。
だけど「簡単にしてはいけない」「女から誘うのはタブーだ」という信念を貫こうと決意したのですが…背中を向け寝ていたら、後ろからがっと胸をわしづかみされ、首筋を舐められチクビをこりこりされたらもうだめでした。
自然と私のマンコはあらわになり、手まんをされました。
19歳とは思えないテクですぐにいきそうになりました!我慢していたせいか、すでにまんこはぐじゅぐじゅで「おじゃる丸もしたかったんじゃん。まんこが入れてって言ってるよ」と言われてしまい、顔がまっかになってしまいました。
実は年下の男の子と触れ合うことはめったにないので、Hなんかもしたことがないんです。そのせいで余計に緊張していたせいか…こんなにリードしてもらえるとは思っても居ませんでした。
さすがに19歳のちんこはがっちがちで、すぐにでも入れてくるのかと思ったら、念入りに前戯してくれて、さすがにクンニ&高速手まんにはやられちゃいましたw
イってしまい、体をひくつかせていると、まもなくがっちがちの大きなちんこが正常位で私の中に入ってきました。
彼は「うわ~すげー締まってる!ちょーいいものもってんじゃーん!」と上機嫌になり、力強く私を突いてきます。
さっきイったばかりで、力強く突かれたので、もぉ昇天とかを通り過ぎた感じ?!
本当に気持ちよくて2度とこんな経験できないんじゃないかって感じでした。
その後くるっとバックにかえられ、今度は後ろから力強く突かれ、「おじゃる丸、マン汁噴出しちゃってるよ~」って言われ、そんな経験したことなかったので恥ずかしいのと、もっとして欲しいのと気持ちが入り混じり、私もどんどん大胆になってしまいました(余談ですが、バッグされながらチクビこりこりされるのって最高ですよね~☆)。
今度は私がと言わんばかりに、彼にまたがり、上から見下ろすかのように腰を振りまくりました!
そうすると彼は「あ~あ~、おじゃる丸いいよ~。すごいいいよ~。もっとふってもっとぉ!」って向こうも下から突き上げてきて私も「あ~最高!!もぉだめぇ~」そしてもう1度イってしまいました。
最後は正面座位でフィニッシュ♪今思うとすごーく怖いですが、S君はちんこが大きすぎてゴムができなかったのでナマでやっていました。
友達が使った
ラビコミュのお陰できもちのいいセックスをすることができました。
遊びにきました。
いつ見ても良いブログですよね。
やっぱブログって時間かかって更新とか面倒臭い時もあるけど楽しいですよね^^
私は楽しんでやってます。
もし、良かったら私のブログも見てくださいね。
また遊びにきますね。
ではでは今後とも宜しくお願いします。
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